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Love the mountains !!
山行記録 常念岳 2010.7
■常念岳(一の沢から、無念のピストン)

【日程】
日程:2010年7月24日-25日 1泊2日テント泊
天候:2日間とも晴れ
駐車場:一の沢駐車場(無料)

【ルート】
1日目:
4:50一の沢駐車場-5:10登山口-9:40常念乗越10:00-12:00常念岳13:00-14:00常念小屋テント場
2日目:
6:00常念小屋テント場-9:00登山口-9:15一の沢駐車場



【メモ】
★一の沢林道終点登山口
トイレ、指導所及び登山ポストあり。
マイカー進入禁止の為、一の沢駐車場から15分程歩きます。

★一の沢ルートの水場
水場がいくつもあります(夏場)。
「最後の水場」と書いてある看板を見逃すと大変です。
(下ばかり見てて、通り過ぎてしまったのは私くらい?!)

【写真】
常念岳-携帯20100724_006
一の沢登山口の登山指導所です。登山届を出しました。

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水が豊富です。勢いよく流れています。

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んー。とっても美味しい♪

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雪が残っていました。

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常念岳山頂。スゴーイ。なんかもう絵みたいで笑っちゃいます。

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常念小屋とテント場です。

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ほーっっとする時間です。

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槍ヶ岳ズーム♪

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夜になると山荘の明かりがキラキラと。
ヒトってすごいですねぇ…あんなところに小屋を作ってしまうなんて!

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【Diary】
当初は、一の沢から入り常念岳~蝶ヶ岳へ縦走して蝶ヶ岳ヒュッテでテン泊、三股登山口へ下山する計画でした。
しかし、暑さのせいでいつもよりバテたこともあってか、かなりしんどかったです。
とくに常念乗越から常念岳へのラスト1時間の上り。ヘトヘトで、なんと2時間かかってしまいました。

この先コースタイム通りで行けるなら、まだまだ向かってもよい時間ではあったのですが・・・。
正面に広がる蝶槍~蝶ヶ岳への縦走路に心は惹かれつつも、身体は虫の息。
全く自信がない~ (;_;)

蝶ヶ岳が見えるのは遥か遠く。
よし、引き返そう。ってことで、大荷物を背負ってそのまま常念乗越まで戻りました。

こんなコトなら乗越に荷物をデポっていけば良かった・・・ !
いや、でもあの時はまだ頑張れると思ってたんだよなぁ・・・ウーム・・。

思いがけず常念乗越のテン場にお世話になったのですが、
夜になると、真っ暗な中、槍の肩のところに山荘の明かりが見えました。
大自然の中で見るキラキラした人工的な明かりは、妙に心が暖かくなって変な感じでした。


蝶槍~蝶ヶ岳へはまたいつかリベンジします。元気な時に歩いたら楽しそう。
ちなみに、三股に下山した後は、ヒエ平までタクシーで戻る予定でした。
(約7200円@南安タクシーにTEL問い合わせ)


Posted by Kei
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[常念岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 唐松岳・五竜岳 2010.8
■唐松岳~牛首~五竜岳 縦走

【日程】
日程:2010年8月7日-8日 1泊2日テント泊
天候:
駐車場:八方第3駐車場(無料)

【ルート】
1日目:
5:30八方第3駐車場-5:40ゴンドラ八方駅5:50-6:30ゴンドラ八方池山荘6:40-7:40八方池-10:00唐松山荘10:20-10:40唐松岳-11:00唐松山荘11:20-14:50五竜山荘
2日目:
3:50五竜山荘-4:50五竜岳5:20-6:10五竜山荘(テント撤収)
6:30五竜山荘-8:10大遠見山8:20-9:30小遠見山9:40-10:30地蔵の頭-10:50アルプス平駅-11:15とおみ駅



【メモ】
★八方第3駐車場
ゴンドラ乗場から少し離れた無料の駐車場です。
土曜日朝5時半の時点で1/3も埋まっていない感じでした。

★八方ゴンドラ:八方駅
切符売場手前に登山ポスト有り。
荷物が15kgを超えると、手荷物量が別途かかります・・想定外!

★八方ゴンドラ:八方池山荘
トイレあります。

★唐松山荘
トイレ(200円)がめちゃめちゃ綺麗です。

★五竜山荘テント場
一人500円、水1L100円、バッチ500円(4種類?)
テン場は狭く、この日は超混雑でした。
15時頃に到着したらもうほとんど空いてなく、少し詰めてもらって何とか張れました。
最後には登山道にもテントがいくつか張られていました。

★五竜テレキャビン
これまた10kgを超えると、別途料金でした。
おしぼりのサービスがあります(とても嬉しい!)

★下山口~駐車場まで戻る
白馬五竜テレキャビン とおみ駅下車
→五竜エスカルプラザ前から花三昧バスで、八方バスターミナルへ(一日乗車券500円)
→八方バスターミナルから徒歩5分で八方第三駐車場
※花三昧バスは期間限定運行

★温泉
倉下の湯/源泉掛け流し 内湯なしの露天風呂のみ、アブ攻撃あり

【写真】
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ゴンドラで上がっただけで、一気に雲の上

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テンション上がります!
一瞬でこの壮大なスケールの景色に出逢えるなんて...ゴンドラ凄い...。

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お。八方池です。写真で見たことある!
意外とちっちゃいんですね。カワイイ。

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唐松岳までは整備されて歩きやすい登山道です。
山スカ山ガールも多くて華やかな感じでした

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唐松岳山頂。
何も見えなくなってしまいました

さ。

いざ、牛首。

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ゴツゴツした岩を鎖をつたってトラバースするのですが、
もし足を滑らせたら、少なくとも見えなくなるまではノンストップで落ちていきそうなのがコワイ....。

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慎重に慎重に進みますが、慣れた方々は結構気軽な感じでさっさと進んでいくので、
見てるほうがコワイ....。

こんな感じで登ったり、下ったりと結構長かったです。

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牛首を通り過ぎて、振り返って一枚。
越えたよー!!

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ここからは稜線歩き。

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五竜山荘のテン場。景色がサイコウ!!

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五竜岳山頂。
牛首にひけをとらず恐かった!


【Diary】
今回は、夏に計画している槍ヶ岳登頂に向けて鎖場の練習の為、唐松岳から牛首を経由して五竜岳へ行ってきました。
朝一番のゴンドラで八方から上がりましたが、山スカ山ガールも居て結構華やか.*#:・'゚.:*♪
唐松岳への登山道は危険箇所もなく、とても歩きやすかったです。
唐松山荘のトイレの綺麗さは、私の行ったことある山小屋の中で随一ですねぇ、ビックリしました。
もう山小屋トイレというカテゴリで比べるのも申し訳ないくらいです。200円の利用料も惜しみなく払えます。

あいにく曇の中に入ってしまい、唐松岳の山頂では展望ゼロになってしまったので、長居はせずに五竜岳へ向かいます。
そして今回最大の難所・・・牛首です。
その形が牛の首の形に似ているところからつけられた名称だそうです。

出発前は、私の足がすくんで前にも後ろにも行けなくなったときにどう対処するべきか・・・、について旦那様が真剣に考え込んでいました。緊張しましたが、慎重に慎重に進んで、無事にクリアすることが出来ました。

但し...後ろからどんどん人が来てしまい、渋滞させてしまいました。スミマセン...。
何しろ牛首ですので、すれ違いや、後ろから来る早い人に追い越してもらうのにちょうど良いスペースが少ないのです。
そして色々な人に励ましてもらいました。
「急いでも誰も褒めてくれないよ! ゆっくり行きなさい。」
「そこにつかまって動かないで。抜かすから。そこで止まって!」→ア、ハイ。ソコってドコデスカ
「もっと思い切って足をどんどん前に出してー!」→ ...。おじさんとは足の長さがどうみても違う

以後人様に迷惑をかけることがないように!
と、下山した翌週に旦那にボルダリングのジムに連れて行かれて、入会しました。
腕がパンパン!

それから五竜山荘から五竜岳への1時間の登山道も、鎖や大きい岩もあって、牛首に引けを取らないくらい危険に思えてならないのですが・・。
山荘の前で話していた年配の女性二人組は、大きな一枚岩にかけられた鎖の手前で、登頂を諦めて引き返してきたと言っていました。
ただ私は、私の前を5歳ぐらいの女の子がよいしょよいしょと登っていったので、ついていきました。

この日は、五竜山荘もテン場も、とても混雑していましたね。
八方からの縦走組としては、決して遅いほうの到着ではなかったと思うのですが、アルプス平から上ってきた人たちが多く、早々とテントを設営しているので、一杯になってしまった模様。

私は、今まで考えたことが無かったけれど、、テントが張れない可能性があるということ。
その場合は、小屋に泊まらざるを得ないということを初めて考えました。そりゃそうですよね・・・。
小屋に泊まれる程の現金なんて持ってないし... 
テント泊でも万が一に備えて現金を持って行った方が良さそうです。

さらに今回、ちょっとした想定外が、ゴンドラの手荷物料金です。
上りに使ったのが、八方ゴンドラ。切符売場に量りが置いてあります。
私の荷物は、9キロ。結構重いぞ。なんでだろ?
そして旦那様の荷物は、16キロ。テントもカメラもあるしね。そんなもんかな?
係りの人に「15キロ以上なんで、別料金かかりますー。」と言われます。
そっか、なるほど。まぁそれも仕方ないね。もちろん払います。

さて、下りの五竜テレキャビン。
量りは無いので、重さは自己申告です。「荷物どれくらいですかー?」
思わず顔を見合わせる二人・・・。水も食料も減ったしね?絶対15キロは無いよね?って思いました。二人とも。
旦那が答えました。「14キロです。」
「はい。じゃあ10キロ以上なんで、荷物料かかりますー。」

現金って大切です。ホントに。


Posted by Kei
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[五竜岳・唐松岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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