Love the mountains !!
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Posted by Kei
 
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山行記録 薬師岳・観音岳 2012.7
GW以来、約3ヶ月ぶりに山へ行ってきました!

3連休。急遽行けることになったんですが、
一人だし・・・
でもテント泊がいいし・・・
でもでも下調べして山行計画を立てている時間がない・・・
となると、実績のある鳳凰!!ということで、夜叉神から鳳凰へと再び歩いてきました。

本当に楽しかったです。
たったの1泊2日でしたが・・・それでも山に居ると「生きること」って途端にとてもシンプルになります。
生きるために歩いて、生きるために食べて、そして生きるために寝る。
生き延びることそのものが目的になるから、「生きる意味」なんてものは途端に価値を失う。

生きるってこんなにシンプルなことなのに。
登山口に無事に下山した瞬間からまた複雑になってしまうのは何故か?
なーんてことをぐるぐると考えながら、満天の星空の下眠りにつきました・・・。


■南アルプス 鳳凰 ソロテント山行

【日程】
日程: 2012年7月15日-7月16日
天候: 7/15 曇りのち晴れ 7/16 晴れ

【ルート】
1日目
夜叉神の森-夜叉神峠-南御室小屋(テント泊)
2日目
南御室小屋-薬師岳-観音岳(折り返し)-薬師岳-南御室小屋(テント撤収)-夜叉神の森

※2日目は、広河原へ下る人が圧倒的に多いようです。
私は本当は中道を通って最後青木鉱泉へ下りたりしたいのですが、私の身体では、テント装備の重量を担ぐとなると、傾斜の緩やかなただただ長い夜叉神ルートの下りが今のところ精一杯です。
もうちょっと膝周りの筋肉を鍛えないとネ・・。

ちなみに、昨年秋のソロテントデビューのときの記録はコチラ

【日記】
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夜叉神峠登山口。
ここでお手洗を済ませて、登山届を提出!

なんか夏だわ

今回は荷物がなんと11kgにまとまりました。
去年は初めてで不安でアレもコレもと詰め込みすぎての17kgでしたネ・・・。

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夜叉神ルートは傾斜の緩やかな道が多いです。
女子テントデビューにもお薦め!

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1時間程で夜叉神峠に到着。

夏の雲!!

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次第に登りもきつくなってきて、あごから汗がたれるたれる・・・。

何となくデブになった気分。

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約2時間で杖立峠に到着です。

当たり前なんですが、「峠」を越えるたびに一旦下るので、なんかもったいないな~と思ってしまう・・・。
せっかく登ってきたのに・・・。

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焼け跡に到着です。
焼け跡というくらいなので、その昔山火事があって木々が焼け落ちてしまったのですが・・・

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その後、草が生えてきて、今は何とも言えない牧歌的な風景になっています。
思わず寝そべって空を見上げると、

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仕事しかしていない間にいつの間にか夏になってたんだな~、と。

焼け跡を過ぎると、ガレ場になります。
ココが私としては一番大変・・・。

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そして苺平まで来たら、小屋まであと少し!

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赤い屋根が見えて、発電機の音が聞こえて・・・南御室小屋に到着です!
人間の営みみたいな空気があって、妙にホッとします。

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色とりどりのテントを眺めるのが大好きです。
この後もどんどん増えて、結局50張以上はあったかな?

水場で水を汲んで、夕ご飯はラ王を!
実は地上でも食べたことなくて、初めてだったんですが、美味しかったー!
山のラーメンはいつもはすみれの濃厚味噌を持っていくんですが、これからはラ王が定番になりそう。

外からはカップルやグループやファミリーの賑やかな話し声の中、
一人静かにコーラを飲んでゴロゴロ&ウトウトする至福のトキ。

夜になると、満点の星空と、いびき三重奏と、日本放送ラジオ(←誰かが遅くまで聞いてた)。

ウルサイのなんの・笑!

だけども。
テントを吹き飛ばしそうな強風の音とか、たたきつける雨の音とかに怯えて朝まで過ごした夜を思えば、平穏な夜だなぁ・・・と思いながら。

それにしてもいびきが強烈で2時に目覚める・・。
もうこのまま起きちゃおう!と思い、熱々のスープとパンを流し込み、丁寧に日焼け止めを塗って、3時頃に出発してしまいました。

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ヘッドライトの明かりを頼りにレッツゴー!!

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1時間程で稜線に出ると、ワオー!!!!!
地平線が赤く染まり、空が白み始めて、富士山のシルエットと甲府の街の夜景という何とも美しい風景が広がります。

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薬師岳の山頂に着くころには空もだいぶ明るくなりました。
バックの北岳は雲の中ですが・・・、

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陽が高くなるに連れて山あいにまで陽が差し込んでゆく様が、なんだか神秘的でした。

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東の空は一面の雲海です。
歩けそうです。

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観音岳で折り返します。
晴れていれば360℃大パノラマで北アルプスまで望める観音岳の山頂ですが、今日はちょっと残念。

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地蔵岳・甲斐駒方面はモクモクしてます。

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八ヶ岳もすっぽり雲の中です。

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さっきは人気の無かった薬師小屋前は、出発の準備をする人達で賑わっていました。

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南方面は青空が広がってるね。

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樹林帯に入る直前です。
なんかもう空を飛んでるような気分!!
富士山も見納めです。また必ず来るね!!!!

テン場まで戻ると、テントももう数張りしか残っていませんでした。
夜露に濡れたテントもすっかり乾いていました。
グランドシートを干している間にのんびりとカルボナーラを頂く至福のトキ。
はぁ・・・今日もホントは帰りたくない。けど明日は絶対に休めないし・・・。
何とか重い腰を上げ・・・小屋の方にお礼を言って、一人テクテクと夜叉神峠まで下りました。

結局東京の自宅には17時前に帰ってくることが出来ました。
12時間前は、鳳凰のてっぺんに居たのになぁ・・・と不思議な感じ。

とにもかくにも2度目のソロテントも大成功に終わって、めでたしめでたし!!!!
私はやっぱり山が好きで幸せです



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Posted by Kei
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[鳳凰三山]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 薬師岳・観音岳 2011.10
ついに行ってしまいました....単独テント山行!
コースは、夜叉神からのピストン。
去年、ドンドコから薬師岳小屋までは歩いた(中道で下山)ので、多少様子は分かっていました。
今回は、地蔵岳までは欲張らずに、観音岳までで折り返してきました。

初めての17kgの荷物!
しかも自宅から徒歩+電車+バスでのアプローチ。

電車やバスなどの下調べもバッチリ!
始発に乗れば、甲府駅に8時過ぎに着くことが出来るなんて....知りませんでした!
3連休は何の心配も要らない天気予報!
気温も高めに推移!

さ!! 満を持しての出発です


■南アルプス 鳳凰 初めての単独テント山行

【日程】
日程: 2011年10月8日(土)-10月9日(日)
天候: 2日間とも快晴

【アクセス】
公共交通機関:JR線と路線バス利用

★路線バス
南アルプスNET
※SUICAは使えませんでした。
※混雑時はなかなか定刻通りの発車とはいかないようです。

★交通費:東京駅から 合計7,040円
(電車代)2,140円 東京駅←→甲府駅
(バス代)1,380円 甲府駅←→夜叉神峠登山口

【ルート】
1日目
11:00夜叉神の森-夜叉神峠-苺平-16:10南御室小屋(テント泊)
2日目
5:00南御室小屋-薬師岳-観音岳(折り返し)-薬師岳-10:20南御室小屋
(昼食&テント撤収)
12:00南御室小屋-苺平-夜叉神峠-16:00夜叉神の森

【メモ】
★夜叉神峠登山口
御手洗い有/登山ポスト有

★南御室小屋
テン場  一人/500円
コーラ  250ml缶/350円
水場   有/無料 南アルプス天然水!!
お手洗い 男女別、女性用は比較的綺麗でした。男性用は分かりません。

★紅葉情報
小屋の方のお話では、今年は全然ダメですねぇ、とのことでした。
9月の台風で葉っぱがだいぶやられてしまい、その後、一気に気温が下がってしまったそうです。10℃くらいの日が一週間くらいは続かないと、いい色にならないそうです。麓の紅葉に期待したいですね、と仰っていました。


【日記】
8時過ぎ。甲府駅に到着です! バス亭にはもう列が出来ていました。
スタバ発見♪ カフェオレを買って、列に並びます。

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この後、どんどん人が増えていきました。
バスの一件は、まぁそういうものなんだと一つ学び、次からはタクシー利用を固く心に誓いました。

とりあえずは、、愚痴を聞いてやってください

バスは4台でした。私は先頭の方に並んでいたのに
先頭から私の番が来た時には、もういっぱいだと言われました...orz
ビックリして後ろを振り返ると、大勢居た人達が居なくなっていて、既にバスに乗っていました。
整列していたにも関わらず、私の後ろの方で列の途中からどんどんバスに乗っていたようです。

あっけに取られていると、バス会社の方が、残った私達に
 「立ってでも行く人は乗ってください。」
 「後の人は10時にまたバスが来ますから。」と言いました。

「それはおかしい!」と皆抗議しましたが、知らん顔でした。
先に来た人、後から来た人、誰が乗れて誰が乗れなくても気にしていないようでした。
「あのバスの人たち、全員降ろして私達を乗せなさいよっ!」と叫ぶ人もあり...。
確かに正義はこちらにあるけれど、もう後の祭りなのは明らか。

この時点で9時20分過ぎ...1時間待った挙句にいまさらタクシーというのも、馬鹿馬鹿しい。
ということで、「立ちますから乗せてください」 とお願いしました。
立って行くのはもちろん全然OKなんですけど、ここまでの経緯にげんなり...。
山ですれ違うと、「こんにちは~」ってどの人もいい人なのに (/_;)/
利害関係が絡むと一気に恐いヨ...。

前の方に並んだ人達は、乗れるものと思って安心しきっていたし、後ろの方に並んだ人は乗れないかも、と思って必死だったのかと思います。その結果が、これ....?

山で(まだ駅前だけど)、一番怖いのは、人かも。

車内を見渡すと、私が一番若造なので、譲ったつもりで、とりあえず深呼吸。

大丈夫大丈夫。私はなんにも失ってない。
こんなことで心が折れてたら、山になんて行けないっ!
もとはと言えば、免許も車もあるのに、運転出来ない私がいけないんだ...orz ←コレに尽きる。

さ。

気を取り直して!

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夜叉神の森に到着しました!一年ぶりのゲートです!
気持ちの良い青空が広がって、ワクワクしてきました!

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登山届を提出しようと、ボックスを開けると、わさっとたくさんの登山届が落ちてしまいました。
全部拾って、自分のも合わせて押し込み、えいやっと閉めました。
ポストの構造を変えたほうがいいのでは....?

私の次に開けようとした人が居て、あっ!と思って声を掛けようと思ったけど、間に合わず、またどっさり落としてました。

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いざ、出発です!時刻は11:00!

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とても歩きやすい樹林帯です。(荷物が無ければ!)
危ないところは特に無いよ と聞いていましたが、その通りでした。
ただ、ザックが重い。身体が持ち上がらない。
高ぶる気持ちに身体がついていかない。

途中で追い越していったおじさんが、
 「20kg以内だったら、腰じゃなくて、肩甲骨で背負うんだよ!」と。

んー・・・。今度検討してみます。

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1時間程で、夜叉神峠に到着しました。
ここでお昼の人も多く、とても賑わっていました。

私は、水分を取って、先を急ぎます。

さらに進むこと1時間半。
コレコレ!よく写真で見かけるコレ(名前は分からない)!鉄パイプ?
杖立峠に到着しました。

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お昼のラーメンをどうするか迷いましたが、出発が遅れたのも気になって、行動食のパワージェルでしのぐことに。
ここからの2時間が一番きつかったです。パワージェル2本も飲んじゃいました。
レモンライム味が一番好きです!
沢のような岩々の上りを、一歩一歩上がっていきます。

この上りが一番きつかったです。

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ようやく苺平に到着!名前は素敵なんだけど....。
またまたコレ!

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時刻は15:40
とりあえず、暗くなる前にテン場に到着出来そうで、一安心。
安心したらまたお腹が空いてきました・・・。
なんて燃費が悪いんだ・・・私。

そしてついに! ヤッター!!
16:20、南御室小屋到着ー!!!! もうヨレヨレです。

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発電機の音。煙突から上がる煙。色とりどりのテント。
私の大好きな光景です

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既にテントがいっぱい!
早速受付を済ませて、テントを張らねば!
どこに張ろう...?

テント完成!

テントに潜り込んだら、一気に脱力。
30秒先の水場には南アルプス天然水があるというのに、気力も尽き果て、はるか数百キロ彼方から運んできた東京都水道水でラーメンを頂きました。
濃厚味噌ラーメン....美味しい~

辺りはあっという間に暗くなり始め、私もウトウト。
今朝、3時起きだったなぁ...。

と、眩しい光と話し声で目を覚まします。
あたりもすっかり暗くなった頃、カップルがやってきて隣にテントを張ろうとしています。
「男: 隣にテントあるから気をつけろよ」 「女: えーどこどこ?」 「男: ここだよここ」
って言いながら、人のテントを照らすのをやめてください...

「男: そこひもあるからね」 「女: えーどこどこ?」 「男: そこだよそこ」
だから、人のテントを照らすのをやめてください...

このカップルはこのあと、ビールを飲んで、寒い寒いと騒いで、ライターが無い無いと騒いで、コーヒーこぼしたと騒いで、いやぁお陰で全然寂しくなかった!
好きで聞き耳を立てていたわけではありませんヨ。
樹林帯の中のシーンとしたテン場。大声を出しているわけじゃないと思うんだけど、とにかく頭のすぐ上でしゃべっているように響いてきました。

21時前にようやく、「おやすみ♪」と言い合ったので、私も思わず「おやすみ!」って声を掛けそうになりました。はぁ...ようやっと寝る気になったのねと思ったところ、、

「男: あっ!」

    こんどはなにーー?!(ってホントに声が出そうになった...)

「男: オレ、血圧の薬飲むの忘れた!」

    ....  オッサンか...!

会話の内容からして二十歳くらいのカップルだと思っていたんですが、血圧の薬...?!
まぁ、いいよ、それはしょうがないよ。気が付いて良かったよ。
早く飲みなよ。そんでさ、もう寝ようよ (/_;)/

「男: なんかさぁ...星すげぇ綺麗じゃね?」
「女: うん。キレイー。」
「男: オレたちさぁ...標高2500mで寝てるんだよ...すごくね?」
「女: うん。すごいー。」

んー。なんか、ほのぼの...zzz

さ! 2日目です!
朝です。フライシートはバリバリに凍っていました。テント内はかろうじて0℃ありました。

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カチコチのパンと熱々のじゃがいものスープを飲んで、サブザックに必要な荷物だけを詰め込んで、まだ暗いうちに出発です。今日も何があるか分からないので、計画より少し早めに行動を開始します。

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まだ真っ暗な登山道。昨日の夕方、入口だけは確認しておきました。
ヘッドライトの明かりで進みます。

次第に明るくなってきて、森に一筋の陽が差し込んだ時には、自然と涙が...。
太陽が昇るのがどうしようもなく嬉しくて。
朝日が昇るってこんなにも素晴らしいことなのー

東京の夜は明るいから、気が付かないけど。
すんごいことなんだよー!!

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そして次第にすっかり明るくなり、樹林帯を抜けると、そこには!!

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ヒャッホーーーイ

稜線に出てから、薬師岳から観音岳まで、最高の景色です。

鳳凰三山(薬師岳-観音岳-地蔵岳)
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愛おしい白峰三山(北岳-間ノ岳ー農鳥岳)
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南アルプスの女王、仙丈
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カッコイイ甲斐駒ヶ岳
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甲斐駒のバックには北アルプス!
槍ヶ岳やキレットのシルエットが
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八ヶ岳の全貌
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奥秩父方面の美しい山並み
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はぁ...世の中にこんな最高な場所があっていいのかな?!

去年来たときも思ったけど、ずーっとここに居たい~!!
そんな場所です。

来て良かった!!


さ。今日中に東京まで帰ることを思い出して、山々に別れを告げ、いざ、下ります。

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とその前に、こんな可愛いクマさんイラストの貼ってある薬師岳小屋に立ち寄ってコーラを頂きました。
出てきたお兄さんは、見覚えのある顔。
お兄さんも私の顔をなんとなく覚えてくれていたようで、久しぶりに人とまともに会話しました!

ウレシー

それにしても、朝からビールを飲んでいるおば様やおじ様が羨ましい。
私もお酒強くなりたいなぁ。

テントまで戻ってきて、昨夜食べ損ねたおでんを食べて、しばしのんびり。
朝凍っていたテントもあと少しで乾きそうです。

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南御室小屋のテント場は、水が豊富です!水が豊富なテン場はいいですね!
お手洗いも使いやすく、とても過ごしやすいテン場です。

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今までの経験から、水が豊富な小屋のお手洗いは綺麗ですよね。
水が貴重な小屋では掃除も厳しいですもんね。

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あ。
私の目の前でオジサンが女性用にガツガツと入っていきました...orz

このあと悪戦苦闘しながらテントをたたみ、これまた四苦八苦しながらパッキング。
あとは、転ばずに下山するだけ....。
3回くらい尻餅を着いたけど、なんとか怪我もなく下山することが出来ました!
実際は、さらにその後、再びバスと電車を乗り継ぎ、えっちらおっちらと自宅まで帰るのが一番しんどかったかも...。

今までは寂しいんじゃないかと思っていたソロですが、ソロにはソロの良さがあるということを、今回初めて知ることが出来ました!
私一人で全部出来たよーおかあさーん

とても良い経験になりました!

だけど、、ホント重かったー!!!!


私は山が好きで幸せです。
最後まで読んで頂きありがとうございました m(__)m

Posted by Kei
comment:4  
[鳳凰三山]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 鳳凰三山 2010.9
■鳳凰三山(青木鉱泉から登りドンドコ、汗もドンドコ、下り中道)

【日程】
日程: 2010年9月3日-4日 1泊2日テント泊
天候: 1日目:晴れのち曇り 2日目:快晴
駐車場: 青木鉱泉駐車場(750円/日)

【ルート】
1日目:
6:00青木鉱泉登山口-南精進滝-白糸ノ滝-五色ノ滝-12:00鳳凰小屋-地蔵岳-鳳凰小屋テント場
2日目:
6:00鳳凰小屋テント場-7:00鳳凰小屋分岐点-7:40観音岳8:30-9:00薬師岳-薬師小屋-薬師岳10:10-御座石-14:10林道出合登山口



【メモ】
★青木鉱泉駐車場
一日750円。料金は青木鉱泉で払います。
朝はまだ閉まっていたので、降りてきてから支払いました。
未払いの車のナンバーは控えられています (ノ゜ο゜)ノ
登山ポスト、水場、トイレ、あります。

★ドンドコ沢
登り始めてすぐに分岐があります(山側と川側)が、後で合流します。
川側の方がコースタイムが10分短いです。
キツイと言われていますが、確かにキツイです。でも名瀑が幾つもあるので、頑張れます。

★五色ノ滝への分岐
滝壺まで降りられます。降りない人が多いみたいですが、絶対もったいない~!

★地蔵ケ岳
靴が砂まみれになってしまったので、スパッツがあると良いかもです。
オベリスクにかかるロープの真下まで行くには、右側から回りこんだ後、石の下(トンネル)をくぐります。

★観音岳山頂
360℃大パノラマがとにかく素晴らしい。ずっと居たいって思える場所です。
なので、お天気がとても重要だと思います!

★鳳凰小屋テント場
一人500円。水場無料。バッチ700円(3種類)
金曜日だったこともあり、6張程度。

★鳳凰小屋から観音岳への近道
看板がなく分かりづらいですが、水場の横を通って沢まで降りて、その先にある梯子をあがります。

【写真】
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青木鉱泉。登山ポスト、水場、トイレあり。
準備万端でスタート!

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ドンドコ沢。
相当汗を絞られる。ひたすら登る。かなりキツイ…!

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スタートから2時間でようやく南精進滝に到着。滝壺に飛び込みたい~。しばし癒される。

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白糸ノ滝。
それにしても名瀑が3つもある♪歩いた人だけへのご褒美なのがイイ!

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五色ノ滝へ降りる道。
通る人が少ないのか、しばし藪こぎ状態。あざみにチクチクされつつ進みます。

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五色ノ滝。

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虹がかかる。気持ちイイー!!

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サングラスをしてると雪渓に見える?!花崗岩の白い山肌。

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鳳凰小屋に到着ー♪頑張った、私!!
で、旦那様といえばテントを張り終えて、ビールも飲み終えてるし…(;゚ロ゚)

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地蔵ヶ岳へ向かう。砂に足を取られて歩きづらいが、一歩一歩進むしかない… 。

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地蔵ヶ岳。

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オベリスク。想像以上におっきいー。

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旦那様、登頂成功!!
私はとてもムリ。下から拝みます。ナームー。


夜は、満点の星と天の川。オヤスミナサーイ。

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2日目は絶景のオンパレード! 地蔵ヶ岳のバックに甲斐駒ケ岳!

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甲斐駒の後ろ!右の方。よーーーく見ると、、北アルプス!槍も見える!

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千丈。 美しい形容。

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八ヶ岳。一望の一言。こんな日が来るなんて…感動 (;_;)

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もちろん日本一の富士山も。

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観音岳。
360℃大パノラマ。スゴイの一言。ずっとココに居たいー。

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北岳、間ノ岳、農鳥、西農鳥。
去年の縦走コースが一望。なんか愛おしい。

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三山最後の薬師岳。
薬師小屋に寄り道してバッチ購入♪
残惜しいけど、、いざ中道を下る!

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無敵ダッシュしたい・・・(´・ω・`)


【Diary】
鳳凰三山は、地蔵ヶ岳・観音ヶ岳・薬師ヶ岳の3つの山の総称です。
『南アルプス薬師岳で遭難事故・・!』
というくだりで岳の12巻、青木くんのお話の冒頭に登場するのです。
(薬師小屋の小屋番さんが教えてくれました・・・気が付かなかった!)

出発前のコース選定にあたり、調べたところでは、夜叉神からのルートが一般的のようでした。
ただ、マイカー&テント派にとっては、薬師小屋にテン場がないのと、
何よりピストンを避けられるので青木鉱泉がベストかな、と思ってしまったのです・・・。

青木鉱泉からの道は、迷いそうな場所はなく、終始ルートは分かりやすいという印象でした。
ドンドコ沢の登りは確かにキツかったです。笑っちゃうくらいです。
でも途中の滝ですごく癒されつつ、何とか登ることができました。

下りに使った中道の方が断然歩きやすいです。
コースタイム3時間45分となっていますが、旦那さまは2時間で降りてしまいました。
グダグダの私は4時間半。トレラン組も居たので、かなりスピードの出せるコースのようです。

もう一度ドンドコを登るとしたら、とても覚悟が入ります。
次回は夜叉神から入る。と心に決めています。
でもドンドコ沢を一度も通ったことがないというのも何とももったいないです。
(あの素晴らしい滝が無ければ、未練もないんだけどなぁ)

鳳凰三山を日帰りするスゴイ人たちもいます。
でも私の場合、せっかく行くのにもったいないな~って思っちゃいます。
観音岳山頂からの360℃大パノラマは素晴らしい絶景なので、
ここでゆっくり時間を取る為にも、やっぱりのんびり泊まるのが良いですね。

鳳凰はリピーターが多くて、みんな何度も訪れていると聞きましたが、とても納得でした。
私も、、帰ってきたばかりだけど、すぐにでもまた行きたいっ!
と思えるような山行になりました。

Posted by Kei
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[鳳凰三山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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