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Love the mountains !!
山行記録 丹沢 塔ノ岳-丹沢山-蛭ヶ岳 2011.7
女子二人で丹沢をどどーんと大縦走してきました。
1日目7時間、2日目10時間と長い山歩きになってしまいました。
一緒に行ってくれたMさんは、初めての縦走&山泊まりでしたが、
ひと夏に富士山に2回も登っちゃう人なので、、細いのにたくましかったです

月曜日はフタリして会社をサボりました!


■丹沢山地(ヤビツ峠から西丹沢へどどーん!と大縦走)
-Traverse from East to West-

【日程】
日程: 2011年7月9日(土)-7月10日(日) 1泊2日(小屋泊まり)
天候: 7/9 曇り、夕方から晴れ  7/10 快晴、猛暑

【アクセス】
公共交通機関:小田急線と路線バス利用
(行き)
6:06 代々木上原駅
7:08 秦野駅
7:35 秦野駅[バス亭]
8:25 ヤビツ峠[バス亭]

(帰り)
16:25 西丹沢自然教室[バス亭]
17:19 山北駅[バス亭]
 :お風呂タイム
18:45 山北駅[バス亭]
19:00 新松田駅[バス亭]
19:22 新松田駅
20:41 代々木上原駅

★路線バス時刻表
(行き)秦野駅~ヤビツ峠の路線バスは、神奈川中央交通
(帰り)西丹沢自然教室~新松田駅の路線バスは、富士急湘南バス
路線バスはどちらもsuicaが使えて便利でした!

【ルート】
7/9
9:00ヤビツ峠-ニノ塔-三ノ塔-行者ヶ岳-新大日-塔ノ岳-丹沢山-16:00みやま山荘
7/10
6:00みやま山荘-棚沢ノ頭-蛭ヶ岳-臼ヶ岳-檜洞丸-ゴーラ沢出合-16:00西丹沢自然教室

【メモ】
★Yahoo!ピンポイント天気情報
-秦野市蓑毛(表尾根)-
-足柄上郡山北町中川(西丹沢)-
-足柄上郡山北町玄倉(西丹沢)-

★交通費:代々木上原から 合計3,060円
(電車代)代々木上原~秦野 610円
(電車代)新松田~代々木上原 700円
(バス代)秦野駅-ヤビツ峠 460円
(バス代)西丹沢自然教室~山北駅 940円
(バス代)山北駅~新松田駅 350円

★みやま山荘
素泊まり 5,500円
水有料 300円
ビール,コーラ等 500円
バッジ 500円

お食事が美味しくて有名だそうです!
自炊山めしも美味しかったけど、ちょっと残念でした!次回は是非ご馳走になります。
とても綺麗で快適に過ごせました。

★ヤマビル
ヒル避けスプレー、その名も、ヒル下がりのジョニー。
又は、手製の食塩水スプレーを持参されている方も結構みかけました。
私は対策をすっかり忘れていましたが、遭遇しませんでした。
毛虫とミミズはいっぱい居たけど・・・。
青ヶ岳山荘の小屋番さんによると、土曜日に蛭ヶ岳山荘に泊まった方が毛布に2匹ヒルが居たと話していたそうです。恐すぎる・・・。

★下山後のお風呂
山北町 さくらの湯
バス亭:山北駅から線路を渡ってスグ(徒歩3分)
大人400円/2時間

健康福祉センター内のお風呂に寄らせてもらいました。
とにかく汗を流すには安いしお薦め!
のんびりしたい方には、プールや運動施設が一緒でガヤガヤしているのでお薦めできないかな~。。
プールが一緒なので、塩素の匂いが私は苦手でした。
もう少し早く下山出来たら、中川温泉に寄ろうと思っていました。

【写真】
P7090002.jpg

早朝に自宅を出発して、小田急線の秦野駅発ヤビツ峠行きのバスに乗りました。
バス亭にはすごい行列が出来ていて、臨時便も含め始発は3台ました。
所要時間は約50分で、乗り慣れないバス&座れない&山道 で若干気持ち悪く...

でも降りたらすぐに元気になりました。
ヤビツ峠には駐車場もありますが、満車でした。

皆さん、出発前にヒル避けスプレーなどをシュッシュしてました。

P7090007.jpg

お天気はこんなにもどんよーり。
「曇り時々晴れ」の「時々晴れ」はどこへいったの~?!

まぁでも涼しいからいっか...なんて思っていたら、あっという間に滝のような汗!!
荷物のせい?!
自宅を出るとき10.6キロだった荷物+水1キロ+おにぎり2個。

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烏尾山荘では、ふくろうがお出迎えしてくれました。
カキ氷の旗が出ていて、丹沢って山小屋でカキ氷が食べれるんだぁ...素晴らしい!
でも今食べちゃうとバテるから、塔ノ岳の山頂まで我慢!

ところが、、
塔ノ岳の山頂にはカキ氷なんてありませんでした・・・

この日以来ずーっとカキ氷が食べたくて、いまだに食べれてない・・・。

烏尾山荘は、ずっと心の中で「とりおさんそう」と呼んでいましたが、
地図をよくよく見てみると、「からすおさんそう」でした。

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ちなみに、ツツジがこんな難しい漢字だったなんて!
『躑躅』

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丹沢には、植生保護の為、木道がたくさんありました。
木道はまだ新しくしたばかりのものもあるようで、木の香りがしました。
何だかとても申し訳なくて、間伐材であることを祈りました。

tanzawa1_c.jpg

塔ノ岳山頂

ヤビツ峠~塔ノ岳山頂のコースは、「表尾根」と言われるコースで、
登り下りを繰り返す尾根道を長時間歩くコースです。
「眺望は表丹沢随一」となっておりますが、もちろん晴れていれば!

鎖場もありますが、鎖はホントに補助程度で、使わなくても大丈夫な箇所が多かったです。

塔ノ岳までの日帰りの登山者がとてもたくさん居ました。
この先、丹沢山への登山道はグッと人が減ります。
後ろから人も来ないので、のんびりのんびり歩いて、夕方16時に到着しました!

丹沢山。

P7090048.jpg

ヤッター!
しかも到着と同時に突然晴れてきた!
青空だぁ...

P7090054.jpg

本日お世話になる、みやま山荘。
とっても綺麗な山荘でした。
この日の宿泊者は13名でしたので、広々と快適に過ごせました。

GWと紅葉の次期以外は混んでないと教えてもらいましたので、また行きたいです。
今度はお食事もご馳走になります!

P7090062.jpg

小屋の中の談話室です。良い雰囲気ですよね~
テレビがあって、もしもツアーズが映っていて、変な感じでした。

お夕飯の支度をしていると、外から呼びに来てくれました。
「富士山が見えるよー!」って。

急いで外に出てみたら、なんとー。富士山と雲海がどどーん!と。

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うぉーー!!!
今日一日展望ゼロだっただけに、思わず雄叫びをあげてしまいました。

写真を撮ったり、夕ご飯を食べたり、着替えたりとか色々忙しくて、消灯の20時半まであっという間!
もっと山の時間を楽しみたかったー....。
次回はもっと早く着くように頑張って、のんびりするぞっ!

いつものテン泊の方が暇な気がするのは何故だろう...?
消灯時間が決まってないからかな?

テン泊と小屋の違いがもう一つ。
テント泊ではやっぱりちょこちょこ目覚めるのですが、山小屋では、、
寝たら朝になってました!

もう朝日~?!?!

なんか、勿体ないことした気がする.....

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二日目は朝からこの青空!!!
暑くなりそうだぁ!!!

ヤビツ峠へ戻る方が大半でした。
私達は西丹沢自然教室へ向かって長~い道のりをスタートします。

ダレも居なくて、朝露に濡れた葉に太陽が当たってキラキラして、天国のようでした。
ずっと平坦な道ならもっと良かったけど、相変わらずのアップダウン。

丹沢最高峰!神奈川県最高峰の蛭ヶ岳へ!!

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富士山がモクモクしてます。

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お布団が気持ち良さそうに干されています。
あ。ヒル...。

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ヒャッホー!

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もう手も足もプルプルしてきた...。

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青ヶ岳山荘に到着です。
こんなにも美味しい三ツ矢サイダーを飲んだのは生まれて初めて!!

生き返るー!!

さてと檜洞丸から一気に下ります!西丹沢まで!

P7100049.jpg

富士山ともそろそろお別れです。
いつの間にか雲に囲まれてラピュタみたいになってる。

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ゴーラ沢の出合に出ました!

ここまで本当に長かったです。
大事なことなので、もう一回言います。

本当に長かった!!

P7100057.jpg

西丹沢自然教室に到着ー!!!!
みやま山荘を出てから、既に10時間経過!!!!

おつかれさまでしたーー

【Diary】
丹沢縦走。
想像以上にハードで計画より少しオーバーしたけれど、いい縦走でした!

緑と青空とセミと鳥の鳴き声とミミズと毛虫と、
歩きやすい木道もあれば崩落箇所をよじ登ったりして、盛りだくさんでした。
怪我もなく、ヒル被害にも合わず、ちょうど梅雨明けもして、土曜日の夕方から雲も無くなって、
みやま山荘は綺麗で快適で、小屋の方も、この日泊まっていた方々も皆優しくて、本当に楽しいトレイルになりました。

小屋から同じように西丹沢を目指したお兄さんとは、檜洞丸を最後に二度と追いつけませんでした!
いつもソロだと言うので、思わず「寂しくないですか?!」と聞いてしまいました。
寂しくない。って。変なこと聞いてスミマセン・・・。

それから!
暑すぎた日ではあったのですが、、
上半身裸にザックを背負ったお兄さんが爽やかに通り過ぎていきました。
いいなぁ、男の人は自由で。
でも擦れて痛くないかな~?!
ちょっと家で実験してみたくなった・笑。



Posted by Kei
comment:2  
[丹沢]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 金時山 2010.11
■まさかり担いで金時山

【日程】
日程:2010年11月6日 日帰り
天候:晴れ(お昼頃から富士山には雲がかかってしまう)

【アクセス】
小田急箱根高速バス 往復3330円
◇行き 新宿西口8:00 → 乙女峠11:00過ぎ
◇帰り 金時山登山口18:10 → 新宿西口21:00過ぎ

定刻だと新宿-金時山は2時間です。
この日は渋滞の為行きも帰りも3時間以上かかってしまいました。
途中休憩ナシですが、トイレ付きのバスだったので、安心でした。

【ルート】
11:10乙女峠バス亭-乙女峠-13:00金時山14:00-仙石分岐-16:00金時神社入口
(超ゆっくりペース)



【メモ】
小田急箱根高速バス。往復で購入して、帰りの時間は「フリー」というのにしてみました。
乗りたいバスが来て座席が余っていたら乗れる、という切符ですが、予約優先なので、大人数の時はあらかじめ予約した方が良さそうです。私達も一本見送って、最終バスまで乗れなかったらとヒヤヒヤしました。

登山口はいくつもありますが、乙女峠バス亭からが一番標高差が少ないので、初心者にはオススメ☆

【写真】
PB060001.jpg
乙女峠バス亭から登ります。トンネルの手前左側に林道入口があります。
思わず林道をずんずんと進んでしまい、危なく登山口を通り過ぎるところでした ^^;;

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紅葉まっさかり。
なんだけど、、どうも夏のような陽射しに草いきれ、雲も低いんだなぁ。

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乙女峠に到着。
絶好の富士山撮影スポットですが、あいにく雲がもくもくと。

PB060011.jpg
金時山山頂が見えてきましたヨ。まだまだかな?

PB060014.jpg
山頂到着♪
まさかりかついで写真が撮れます。バックには富士山がドーンと(見えるはず)!!

PB060018.jpg
可愛い金太郎。
そっか~。まさかりはこうやって担ぐのね。

PB060013.jpg
金時茶屋の煮込みおでん(確か500円か600円)
んーしあわせ。

PB060024.jpg
明神ヶ岳。次回はあっちへ縦走して下りたいな♪


【Diary】
快晴の土曜日!!
職場の同僚を誘って女子ハイキング部を結成、箱根・金時山に行ってきました(^-^*)/
旦那は留守番のはずが、それならば一人で薬師岳行ってくるね。って。
しかも1泊。って。
金曜日の深夜、私が眠りにつくのと入れ違いで出掛けてゆきました。
・・・あっそ(・◇・ )?

新宿発8時のバス。遅めの出発です。
何故かというと、木曜日に予約の電話を入れたら7時も7時半のバスも満席だったので・・・。
もっと早く予約しておけば良かった~。

渋滞が始まっていて、乙女峠バス亭まで3時間もかかってしまいました。
でも寝ていたらあっという間でした。起きたら目の前に富士山がドーンと。
この時間はまだ雲もなく、裾野までバッチリ見えて、山頂付近はもう白くなっていました。

何だかいつもの車のつもりですっかり熟睡してしまいましたが、公共のバスの中でした・・。
一瞬焦って、お隣さんに聞いてみたところ、寝言も、あばれることもなく、大口を開けておとなしく寝てたそう。
ホッ。

金時山はとにかく人が多くてビックリでした。
登り始めたのが11時過ぎになってしまったこともあって、乙女峠から登る人は少なかったのですが、
下山してくる人がわんさか居て、すれ違いの為に大渋滞でした。
待ってると、とにかくキリがない ^^;;

山頂もたくさんの人で本当に賑やか!賑やかという言葉がピッタリでした。
お天気は良かったのに、富士山は雲が隠してしまい残念でしたが、
紅葉もバッチリだったし、山りんどうがあちこちに咲いていて、楽しかったです。
女の子同士で、この木がどうとか、あのお花がどうとか、キャッキャおしゃべりしながら登るのって楽しい!

いつもは旦那様と二人だけど、出発時、昼食時、あとはテン場で一緒になるくらいで、
ほぼ単独行みたいに黙々と一人で歩いているのですよー。話し相手は自分だけ。
それはそれでまぁいいんですけど・・・。

山頂ではパーコレーターでコーヒーを煎れて飲みました!
山頂では色々なものが特に美味しくって幸せです。

下山後は紅葉で有名な長安時まで歩いて五百羅漢を拝ませて頂きました。
なんとまぁ表情豊かでこちらもとても楽しかったのですが、陽が落ちて暗くなってしまったので、少ししか回れませんでした。

お天気が良くって、山々は美しく、紅葉は綺麗で、眼下には湖!
空気が美味しくて、コーヒーも美味しくて、カステラも美味しくて♪
日本の素晴らしい秋の一日を存分に満喫した気がします。

Posted by Kei
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[金時山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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