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Posted by Kei
 
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山行記録 赤岳 2013.6
もう12月ですねー・・・。最近はようやく山岳気象など、学問としての気象と向き合うことが出来ていて楽しいです。(やはり資格試験に受かる為の勉強は違うものなので・・・
合格率が低すぎることもあって辛かったけど、諦めないで勉強を続けて良かったなと思います。

そして。
年が明けてしまう前に、なんとか今年の山行記録をUPしていこうと思います。

まずは、初めての赤岳からです


■美濃戸口から赤岳(赤岳頂上山荘泊)

【日程】
日程: 2013年6月23日-24日 1泊2日山小屋泊
天候: 6/23 曇り時々晴れ、夜雨 6/24 曇り時々晴れ

【ルート】 ※毎度ですが、ゆっくりなペースです。
6/23 10:30美濃戸口-美濃戸山荘-行者小屋(昼食)14:00~文三郎尾根を経由~赤岳-17:00赤岳頂上山荘(泊)
6/24 7:00赤岳頂上山荘-赤岳展望荘-地蔵の頭~地蔵尾根を経由~行者小屋-美濃戸山荘-13:00美濃戸口

【メモ】
★ルート選定
今回は、JR茅野駅から公共バスを利用して美濃戸へ。
美濃戸はシーズン中は都内からの直通高速バスなども出ていて便利ですよネー。
魅力的な山小屋も多くて悩みます・・・行者小屋で名物おでんをつつく?赤岳鉱泉でゆったりお風呂?・・・いやいややっぱり初めての赤岳はてっぺんの山荘に泊まるしかないデショ!
ということで、朝始発で東京を出発してその日のうちに赤岳頂上山荘を目指す行程になりました。これは、私たちのスピードからすると少し厳しいんですが・・、日の入りが午後7時頃だし(6/21夏至)、逆に一番日が長い今がチャンスかと。
そして美濃戸からのほぼピストンですが、下調べの結果、登りは文三郎尾根を、下りは地蔵尾根を通ることに。

★JR茅野駅-美濃戸口間のバス
茅野駅前諏訪バス案内所ではじめに往復乗車券を買うとちょっぴりお得です。
往復1500円/片道900円

★温泉
美濃戸口にある八ヶ岳山荘
日帰り入浴 500円

【日記】
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本日の出発はJR茅野駅です!
ちょっぴりお得な往復の乗車券を購入して、4番のバス乗り場で待ちます。遅い時間なので、人も少なめです。

約50分で美濃戸口に到着です。

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出発前に登山届を提出です。泊りの時は必ず提出しています。

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美濃戸口には八ヶ岳山荘があります。明日はここでお風呂をお借りする予定です。

さ。出発ですよー!

時刻は10時半!今日中に八ヶ岳頂上山荘を目指します!!!
初めの1時間は林道歩きです。

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あっという間に美濃戸山荘です。
ここは標高1720mです。なので、赤岳までまだまだ1000m以上あげていかなければなりません。

美濃戸山荘から先は赤岳鉱泉へ向かう道と、行者小屋へ向かう道とに分かれます。
私たちは、林道から逸れて行者小屋へ向かう右の道へ・・・。
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木漏れ日の差し込む心地よい樹林帯を進みます。
2時間ほどで行者小屋です。
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テン場はこんな感じでした。
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テン泊デビューに行者小屋というのもうなずけます。合計3時間程。ここまでなら初めてテントを担いで来るのにちょうど良いかも。うんうん。水場もあるしね。

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そして、行者小屋と言えば・・・名物おでんですが・・・全て売り切れ。
スタートが遅かったので、既に13時過ぎ・・。
日曜日なので、昨日上で泊ってた人がたくさん居て、降りる時にきっとみんな食べたんだよ
無いものは仕方ない・・ハイ。

明日食べるもんねーーー。

気を取り直して。

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小屋のまわりは少し開けていて、やっと赤岳が見えてきましたヨー。
今日はここからが勝負です、ハイ。

登りは、文三郎尾根を進みます。
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階段が多くてずんずんと一気に標高をかせいでいきます。

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一息ついて振り返ると、行者小屋があんなに小さく。

そしてこの階段ですが、よくよく見てみると・・・、ムムッ。これは・・?!
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マンモスさんではありませんか、コンニチワ。

このマムート階段有名なんですね・・今検索してみて知りました。
登山道の整備にマムートがスポンサーになってるのでしょうか・・・その辺はナゾ。

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稜線へ出ました。後ろは中岳とその先には阿弥陀岳のはず・・ですが雲の中ですね。
午後はどんどんお天気が悪くなっていきます。

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上を見上げても、下を見下ろしても、真っ白っけ。

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ガッツリと切れ落ちてますが、真っ白なお陰で高度感がないのが幸いです。

雨もポツポツと・・・。あと少しだけど、結構気温も低くなってきたので、濡れたらツライなぁ・・・と思い、面倒がらずにレインウェアを装備。

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竜頭峰の分岐に着きました。右へ進むと権現岳ですね。
この稜線も晴れていたら、きっとスゴイ景色なんだけど、とりあえず真っ白だし、16時も過ぎたし、着きそうで着かないし、岩おっきいし、しんどいぞーーー!!!!

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ここは下りに選択しなくてホント良かったわー・・・と思います。

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おーーーー。
ついに見覚えのありシルエットです

結構遅い時間になってしまったので、山頂を堪能するのは明日の朝までガマン。
とりあえずは小屋へ急ぎます。

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赤岳頂上山荘。自宅を出発して約12時間。
無事にここまで来れましたヨー

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お部屋の中です。この左手の下のほうを割り当てられ、滞在中は頭をガンガンぶつけました・・トホホ。
早く着けばきっと右手側の広いスペースをゲットできる、と思います。

荷物を置いて一息ついたらすぐに夕食です。
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ガラス張りなので晴れていたらスゴイ景色だと思います。
残念ながら今日は雲の中。

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じゃん。
お夕食です。標高2890mです。水も無いし。贅沢は言いません、ハイ。
暖かいお味噌汁が胃にしみる~。

夕食の後は、このお部屋で、色々なグループが思い思いに宴。
ほろよい(私)と鬼ころし(Mさん)で私たちも乾杯
暖かいストーブを囲んでおつまみを食べながら・・・。

テントも好きだけど、山小屋は山小屋でこういう良さがあるよねぇ
もちろんほどよくすいているっていうのが大前提ですけどネ。

ストーブであまりにも暖まり過ぎたので、ちょっと外の空気を吸おうと思って玄関を開けたら、土砂降り・・。
でも一時的だったみたいで、翌朝にはやんでくれました。

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御手洗いと洗面台は綺麗で快適でした。

身支度を整えて、就寝です。

翌朝は・・・
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御来光を拝もうと小屋の前にみんな出てきます。

横岳&硫黄岳方面ですね。
厚い雲で蓋をされているようですが、何とか日の出を拝むことができました。

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さ。日の出を拝んだ後は、朝食です。

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ご飯はおひつでもらえて、好きなだけ取れるので、私のは少なめになってます。

そうそう、ふりかけ持参の団体がいました。
確かにふりかけいいネー!!!おかずが少ないからご飯もそんなに食べられないんだけど、腹もちとしてはお米をもっと食べたいっていつも思ってたの。
今度から山小屋泊はふりかけ持参する!

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朝食が終わると、みんな次々に出発準備。
縦走組も多いですね~。私たちは下山するだけなので、少しのんびりめ。

とりあえずは、もう一回赤岳の山頂へ!!

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これに出逢いたかった・・・
写真で見てたところ自分の足で実際に来れたことが嬉しいねぇ・・・。

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視界も昨日よりイイです。
行者小屋が見えるんですネー。

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北アルプスもズームでこの通り!!!

標高2899.2m。
赤岳の山頂は八ヶ岳の中で一番標高が高い場所なのです。

今日はこれから地蔵の頭を経由して地蔵尾根で下山予定です。
まずは、赤岳展望荘まで20分ほどです。

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こちらの赤岳展望荘も山頂と近いんですが、やっぱり頂上山荘に泊って良かったなって・・。
単純に一番高いところに泊りたいよねって・・・それだけだけどネ。

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こちらの山荘は宿泊者以外立ち入り禁止のようです。

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横岳、そして硫黄岳方面です。いつか行くよっ!

地蔵の頭で稜線に別れをつげ、地蔵尾根を下ります。
あーーーん。やっぱり1日で下っちゃうのもったいないヨー

縦走する人いいなぁーーー。

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地蔵尾根も階段・クサリがありますが、文三郎尾根に比べるとそれほど大変じゃないかな?と思います。
文三郎尾根を下るほうがコワイんじゃないかな、やっぱり。うん。

ちなみに行者小屋のおでんですが・・・、「月曜日なのでやってません。」
とあえなく撃沈しました。週末しかやってないそうです・・・トホホーーーーー。

ということで、赤岳山荘でソフトクリームを!!
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350円です、ハイ。

美濃戸口にある八ヶ岳山荘でお風呂をお借りしました。
こちらも週末は2つ(男女それぞれ)の浴室を開けているそうなんですが、月曜日ということで、浴室を一つしか開けてなくて、女子が入ってると男子は入れず・・・。

この日は女子の人数が優勢って感じで、男子は待ち時間が長くて気の毒だったかも・・

でも茅野駅行きのバスの時間には、みんな間に合った様子。
良かった良かった。

帰りのバスでは山道の心地よい揺れとともに深い眠りに・・・。

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Posted by Kei
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[赤岳]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 霧ヶ峰 2012.7
雲取山以来、会社のメンバーで山に行ってきました。
初めは網笠山の計画でしたが、当日の朝、八ヶ岳に向かう高速の途中で天候を確認して最終判断をし、霧ヶ峰散策に切り替えました!(私は寝てただけですが・・)

ちょうどニッコウキスゲが満開で、まさかこんなにたくさんの人がいるとは!超ビックリ!
そして霧ヶ峰って深田百名山なんですね。
車山高原、八島湿原、とてもいいところでした。

初めて生の気象レーダーも見れたし、買ってきた桃は甘々で美味しかったし、露点風呂にも浸かって、野菜たっぷりのほうとうもお腹いっぱい食べれたし、楽しい一日でした!
そして、次いつ一緒に行けるか分からないので・・・、
何か今日行けてヨカッタな~と珍しくしんみりしてみたり・・・。


■ニッコウキスゲ咲く霧ヶ峰

【日程】
日程: 2012年7月22日
天候: ガス、ほんの時々晴れ間

【ルート】
9:50車山肩-車山山頂-車山乗越-蝶々深山(お昼)-物見石-八島湿原-沢渡-14:50車山肩



【メモ】
★駐車場
車山肩駐車場が満車だったので、その手前100mくらいにあるビーナスライン横の駐車場を利用(無料)

★コロボックルヒュッテ
登山バッジ 500円

★温泉
すずらんの湯 700円(HPに割引券アリ)
http://www.city.chino.lg.jp/kbn/04030052/04030052.html
露点風呂は少し狭かったです(女性)

【日記】
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本日の出発地は、車山肩です。
到着するなりすごい人で驚きます。お天気いまいちなのに。
どっから湧いてでたんだ?!

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まずは車山山頂を目指します。
丸いボールのような気象レーダーが見えます!

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山頂に着くとすっかり霧の中になってしまいました。
気象レーダーもモヤっとしか見えない・・・。

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1999年に設置されて以来、日夜頑張ってくれている気象レーダー。
電波を発射して雨や雷にぶつかって反射して戻ってくる電波を測定して、広範囲にわたる観測を行っています。というようなことが書かれています。

初めてみたよ!生気象レーダー

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車山の山頂は霧ヶ峰で一番標高が高く、1925mです。

車山を乗越のほうへと下ると、ニッコウキスゲの群生があります。
鹿の被害が深刻みたいで、電流の流れる柵に囲われた中でキスゲが咲いています。

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尾瀬のニッコウキスゲよりもオレンジがかった黄色のような気がします。


蝶々深山までいくと、百人を超える人達が思い思いにお昼を食べています。
団体ツアーが多かったのかなー?
ピピーっ!1班のヒトー!!って笛を吹いてる人がいました。

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少し青空も見え始め、私たちもココでお昼を頂きました。
こないだ初めて食べたラ王が美味しくて、今日もラ王!!
それで思い出したんですが、ラ王といえば槍事件がありましたね。
そうそう、あのラ王でした。
なんで私食べたことなかったんだろう?

しかし賑やかな山頂!
あちこちで笑い声。

これ食べてってみんなで言い合ってる。
女の人はホント元気!!
私も何歳になってもああやって元気に山に登ってたいな。

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車山を振り返ると、霧も晴れて気象レーダーが再び姿を現しました!
なんか・・・かわいい。

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お昼を食べてしばしのんびりと山頂の雰囲気を堪能したところで、八島湿原へと向かいます。
この辺りだけスッポリと雲が抜けていましたが、湿原のほうはどうやらまたガスに包まれているよう。

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物見岩。
ここも広くなっているので、ここでお昼でもいいですね。

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八島湿原一帯は柵で囲まれていました。
日光や尾瀬も鹿の被害がひどいと聞きました。

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湿原はねぇ、とても素敵なところでした。

が!!!
全然伝わらない写真ばかりでスミマセン・・。
ガスっててもね、神秘的でね、それはそれはいい感じだったんですよー!

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お花も色々な種類が咲いてたんですけど、ちゃんと撮れてなかった・・・。
レンゲツツジが少し残っていたし、ノアザミとか花火みたいなシシウドとかアレとかコレとか。
とにかくたくさーん!!

やっぱり湿原はお花の時期がいいよねぇ
激混み覚悟だけど、それでもやっぱりお花の湿原がいいよー、うんうん。

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木道を歩いていると尾瀬を思い出します。
ちなみにこの左上のブログのプロフィール写真は、ニッコウキスゲとワタシと燧ヶ岳 in 尾瀬 です。

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車山肩まで戻ってきて、コロボックルヒュッテで、霧ヶ峰のバッジを購入しました。
500円で数種類売っていました。

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最後はもちろんこれで!!!
濃厚ー

焼きとうもろこしも美味しそうだったな~。



Posted by Kei
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[霧ヶ峰]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 天狗岳 2011.12
■八ヶ岳 積雪期ピークハント(唐沢鉱泉から天狗岳)

【日程】
日程: 2011年12月23日 日帰り
天候: 基本晴れ、小雪も舞う、山頂は時折曇の中

【駐車場】
唐沢鉱泉10m程下の駐車場(無料・20台程度)
普段の御手洗いは閉鎖されていますが、横に使用可能な仮設トイレがあります。
一歩足を踏み入れた瞬間、床が凍っていてずっこけそうになりました。

【ルート】
6:50唐沢鉱泉-7:50渋の湯ルートとの分岐-8:50黒百合ヒュッテ9:00-9:10中山峠-10:50東天狗岳11:00-12:10黒百合ヒュッテ13:00-13:30分岐-14:30唐沢鉱泉

【メモ】
★ルート選定
「渋の湯」の駐車場は有料(1000円)なので、毎度のことですが、無料の唐沢鉱泉にしました。
唐沢鉱泉までは、スタットレスタイヤのみで走向可能でした(2011.12.23 時点)。
唐沢鉱泉までは、積雪が多くなると、通行禁止になります。
天候次第で西天狗まで行こうと考えていましたが、東天狗で折り返しました。

★登山道
昨年の1月初旬の山行時と比べると、この冬はまだ雪が少ないようでした。
稜線は風が強く岩も露出しているので、とても歩きづらかったです。
岩場はトレースもなく、道が分かりづらい箇所もありました。
視界が良かったので、進む方向は分かりました。

★温泉
御用達...縄文の湯 日帰り入浴400円

【Diary】
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唐沢鉱泉手前の無料駐車場です。
5時前に到着した時には雪が降っていました。
仮眠を取り、起きた時には止んでいました。

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約一年ぶりの唐沢鉱泉。
中に入ったことは一度も無いんですが、懐かしの景観。
いつ来ても変わらずにそこにあるものって何だか嬉しい。

故郷ってこんな感じなのかなぁ...って想像してみる。
うちは、実家も、両方のおばあちゃんちも近くなので、帰るべき故郷がないのです。
おばあちゃんの実家もすぐそこだし...。
私もどこかに帰省してみたい...。

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樹林帯を進みます。まずは、渋の湯ルートとの合流地点を目指します。
久しぶりの山道。地味にしんどいけど、空気がピリっとしていて、雪山に来た~!!!
って実感がふつふつと沸いてきます。

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合流地点まで、約1時間。
車から出た時は寒くてたくさん着込んだけど、既に息も上がって汗ばむ。
ここでしばしレイヤリングの調整。

雪山はいつもレイヤリングの調整が大変です。
何しろ立ち止まるとあっという間に身体が冷えていくので。

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黒百合ヒュッテに到着です。
1月の時はここまで辿り着けなかったので、初めて来ました!
入口横の気温計は-11℃。

今回、こちらでバッジ&手拭を購入しました。
最近、手拭コレクトも始めました

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御手洗いもお借りしました。
200円です。丁寧にお掃除されていました。

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ヒュッテの周りには、天然のクリスマスツリーがたくさん!!
青空も見え初めて、テンションが上がります

ヒュッテから中山峠まではすぐでした。

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ここからは雲上散歩です

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まるでスノードームの中に入り込んだみたいな気分!!
スゴイよーー

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稜線は風が凄くて、風で舞った雪に太陽が当たってキラキラと。
とっても素敵でしたー。
鼻水も凍る中、ウットリしてました。

厳冬期はまだ無理ですが、雪山に来られるようになって、
本当に凄い世界があるんだな、と。
四季のある国に暮らせて本当に幸せだな、と。
毎度のことながら、しみじみ思います。

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で!!

問題は東天狗の山頂です。
こんな素敵な青と白のコントラストばかりなのに!!
何故か山頂だけヒュルル~っと雲の通り道になっていました

岩が露出しているのは、風が強すぎて雪が積もらないからのようですね。
西天狗の方面を見るも、まるっきり雲の中だったので、今回は東天狗で折り返しです。

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山頂から少し下ると、再び青と白の世界。
下山中に振り返ったら山頂の雲も切れていたので、タイミングのようです。

黒百合ヒュッテまで戻ってきたら、テントがちらほら。
それにしても見るからに寒そうなテン場!!!
テント派だけど、さすがにここは泊まるならやっぱり山小屋がいいなぁ。
#0 でも絶対寒いよね?!
いつか泊まれるかな?!

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連休の初日だったこともあり、この後下山中に大勢の方々とすれ違いました。
テン泊装備をみると、やっぱり羨ましい
いや、でも寒くて後悔しそう....。
いや、でもいつかは....。



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[天狗岳]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 天狗岳 2011.6
週末、八ヶ岳に行ってきました

今年の1月に体調不良で敗退した天狗岳。
1月は唐沢鉱泉でしたが、今回は桜平をスタート地点に選びました。
夏沢鉱泉からオーレン小屋、根石岳を経由して東天狗、西天狗をピストンしてきました。

編笠山・権現岳や赤岳もまだ行ったことがなくて、行ってみたいところはたくさんあります。
八ヶ岳って八ヶ岳だけにピークがたくさん!登山口・ルートもたくさんあって、つまりは選択肢がたくさんあります。あり過ぎて優柔不断な人間にはツライ...。

こちらのサイトのコース地図は全体像がざっくりと分かり易く把握出来て、大変助かります。
八ヶ岳登山ルートガイド
http://www.yatsugatakes.com/index.html

今回は仕事先の方々とご一緒させて頂きました。
とはいえ今は部署が皆バラバラです。会社では顔を合わせられないので、夜中に、skype会議でこういった地図や天気予報や山行記録を共有しながら計画を立てています。何ともハイテクな時代です。


■八ヶ岳山行(桜平-夏沢鉱泉から天狗岳)

【日程】
日程: 2011年6月19日(日) 日帰り
天候: 予報に反して回復せず、曇り
    稜線はガスワンダー...八ヶ岳っていつ晴れるんだろうー?!

【駐車場】
桜平駐車場(無料・約70台)
手前のほうに止めたら思いがけず登山道入口がすぐでした。

【ルート】
9:50桜平-夏沢鉱泉-オーレン小屋-根石岳-東天狗-西天狗(ここで折り返し)-東天狗-根石岳-夏沢峠-オーレン小屋-夏沢鉱泉-桜平16:00

【メモ】
★Yahoo!天気情報
-茅野市ピンポイント天気-

★唐沢鉱泉との分岐から桜平までの道路
結構ハードでした。割れたバンバーなどが落ちていました。

★温泉
縄文の湯 日帰り入浴400円(安い!)
露天風呂アリ・地元の方々ご愛用といった感じでした。

【写真】
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唐沢鉱泉と桜平の分岐です。

ここから桜平まで、悪路です。悪路って書くと大変申し訳ないんですが、、
だって道は別に悪いことしてないしネ..。
横着して、車で入ろう!って方が悪いんです。
とにかく道中割れたバンパーが何個か落ちていましたので、車高が低い車はNGだと思います。

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桜平です。登山道に近い駐車スペースが空いていましたので、ラッキーでした。
到着が9時過ぎと遅かったので、9割がた埋まっておりました。
晴れてたら駐車スペースが無かったかもなぁ。

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登山道入口です。スタート♪
先日の筑波山があまりにも暑くて、今日は短パンにしてしまったけど、ちょっと寒い...。

夏沢鉱泉までは、車も通る道路を行きます。(一般車はNG)
なかなかどうして地味にしんどい登り坂です。
歩き始めるとすぐに温まります。暑い!短パン正解!

そしてあっという間に夏沢鉱泉に着きます。
夏沢鉱泉の標高は2050mです。立ち止まると汗が一気にヒョーって冷えていきます。

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旗が!ネパールのベースキャンプみたいです。
小屋内は、昨日から泊まっていて下山してきた方たちで賑わっていました。

行きも帰りもこちらでお手洗いをお借りしました。
チップ100円。水洗で綺麗なお手洗いでした。

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「タルチョ祭」 
何かは知りませんが、美味しそうな名前のお祭りです

さて次はオーレン小屋まで!
またまた地味にしんどい登りです。30分ほど。

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オーレン小屋の名前の由来が気になったので、帰ってきて調べてみました。
オウレン(セリバオウレン・ミツバオウレン)という高山植物の名前からきているそう。
花の名前の山小屋っていうのもまた素敵ですね
「山びこ壮」とかの直球な感じも好きだけど。

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女性スタッフ募集中
一週間くらいなら仕事休めるんですが...、超短期とかダメかな?
「料理が得意な方」 ... ハードル高し...

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小屋の前に積んであった薪です。
同行のWさんが、この写真をデスクトップにするんだと言うので、真似して私も撮ってみました。
面白い!なかなかイイ感じかな?秋冬向きの壁紙ですね。

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ひとつめのピーク、箕冠山です。
根石岳方面へ向かいます。

この後いよいよ樹林帯を抜け、ガスワンダーに突入です。
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稜線は風が強くて、とにかく寒い!
視界もほとんどナシ!

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根石山荘です。ワイルドな外観とは裏腹に優しい小屋番さん。
何と暖かいお茶を出してくれました。
そんなに優しくされたら、もう旅立てなくなってしまいます。

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根石岳(イメージ図)
小屋内に飾ってあった写真かと思いきや油絵でした。
有難く心に刻みます。

二つ目のピーク、根石岳です。2603m
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いよいよ天狗岳!まず東天狗から。

続いて西天狗のピークです。
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東より西天狗の方が開けているので、ランチを広げるのに良いかも知れません。

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今回の山行で一番の危険スポット!
両端がスッパリ切れ落ちているので、ドキドキです。
晴れてたら下まで見えてもっと怖いかも。

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帰りは夏沢峠を経由しました。
ヒュッテ夏沢とバックに硫黄岳ですが、全貌は分からず。
また来るからいいもん。

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スーパーマクロモードで撮影してみました。
デスクトップの壁紙はこっちの方がいいかなぁ♪

【Diary】
梅雨の合間の新緑は本当に美しいですよねぇ。
水を含んだ森全体がしっとりしていて、樹林帯歩きは本当に心地よくて、心もしっとりしました。
頬ずりしたいくらいにラブリーな苔もたくさんありました。
あちこに新芽や蕾があってエネルギーももらえました。

それもこれも長い冬があってこそ。
四季って本当に奇跡みたいなものだと思います。

これであと稜線の展望がドドーン!とあれば...。
八ヶ岳って一体いつ晴れるの~?!

この日は、高速道路の休日上限千円ラストでした。
渋滞覚悟で出かけましたが、お天気の悪さもあってか想像した以上に渋滞はありませんでした。
帰りが遅かったのもありますが、いつもの小仏トンネル手前の渋滞だけでした。



Posted by Kei
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[天狗岳]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 天狗岳 2011.1
■天狗岳でピッケルデビュー・・・できず(風邪っぴきで敗退)

【日程】
日程:2011年1月9日 日帰り
天候:曇り時々小雪

【アクセス】
駐車場:唐沢鉱泉10m程下の駐車場(無料・20台程度・トイレ有)

【ルート】
唐沢鉱泉-渋の湯ルートとの分岐-黒百合ヒュッテ ・・・に着く前に引き返し・・・
(以下計画)
-中山峠-東天狗岳-西天狗岳-黒百合ヒュッテ-分岐-唐沢鉱泉

【メモ】
★登山道
3連休とあって大勢の人。トレースもしっかりあり、テープも目立つ。
雪はしまっていて、とても歩き易かった。アイゼン着用。

★唐沢鉱泉
泊まりたいけど、ちょっと高い・・。
お風呂(700円)だけでも入れば良かったかな。
露天風呂が無いとのことなので、今回は「縄文の湯」へ行ってしまいました。
裏手がヒカリゴケの群生地になっているとのことで、無雪期に是非また訪れたいです。

★ルート選定
「渋の湯」の駐車場は有料(1000円)なので、無料の唐沢鉱泉にしました。
唐沢鉱泉までは、積雪が多くなると、通行禁止になるようです。

【写真】
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唐沢鉱泉

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橋を渡ってスタートします

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樹林帯…真っ白で静かな世界

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本日の山行はここまででした。また必ず来るからねー。

【Diary】
2011年、初山行!
ピッケルデビューの予定でしたが、ピッケルの練習をする前に引き返してきました。
足が重たいなぁ・・・と思っていたら、突然全身に寒気が襲ってきてゾワワ~っと。
血の気がサーっと引いていくのが分かり、それまで汗をかいて上気していた身体がガタガタと・・。
身体がウイルスに負けた瞬間でした。

長い山行ではないし、せめて東天狗まで行こうかと思ったのですが、
身体を大事にと思い、黒百合ヒュッテ手前で引き返しました。

ちゃんと良い子で引き返したのに、熱を出して月、火曜日と寝込みました・・。
結果、4連休。ようやく今日から仕事してます。

2011年のテーマ決めました!
 
  本気の八ヶ岳 



Posted by Kei
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[天狗岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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