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Love the mountains !!
山行記録 燧ケ岳 2010.7
■ニッコウキスゲ咲く尾瀬(御池→燧ヶ岳→見晴→沼山峠)

【日程】
日程:2010年7月17日-18日 1泊2日テント泊
天候:
駐車場:御池駐車場(420台/1回1000円)

【ルート】
1日目:
5:30御池駐車場→広沢田代→熊沢田代→俎→紫安(燧ヶ岳)→13:30見晴キャンプ場→尾瀬ヶ原散策
2日目:
6:00見晴キャンプ場→沼尻→浅湖湿原→小渕沢田代分岐→10:00沼山峠からバス→御池駐車場



【メモ】
★御池コース
途中に広がる2箇所の素敵な湿原(広沢田代、熊沢田代)がちょうどよい頃に現れるので、御池コースとても良かったです。

★見晴新道
下りに使いましたが、永遠と続く気がして、とてもキツかったです。
靴がドロドロになります。スパッツ必携です。

★見晴キャンプ場
とても広いです(約100張)、燧小屋にて受付、一人800円
水場あり(無料)、燧小屋でお風呂も入れます(500円)もちろん石鹸NG!

★ニッコウキスゲ
尾瀬ヶ原よりも大江湿原の方がたくさん咲いていて綺麗でした。(ほぼ満開)

★沼山峠→御池駐車場に戻る
バスが20~30分間隔で運行しています。片道500円

【写真】
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御池コースのスタート地点
尾瀬は入山者をカウントする機械が各入口に付いてるみたいですね

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木道を歩いていくのですが、本当に素敵なところでした。
いわゆるアルペンムードとは全然違うけど、とってもとっても楽しいところです。

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ワタスゲの群生。
白い綿帽子が朝露に湿って、ユラユラ。

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空を映す鏡に思わずうっとり。

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途中で雪渓を登ります。
念のため軽アイゼンを持参していましたが、使わずに登れました。

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燧ケ岳山頂。山頂手前の急登が結構キツかったです。でも何とかなる!

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山頂から尾瀬ヶ原を望みます。

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山頂から尾瀬沼。雲行きが怪しくなってきました。

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2日目は快晴!ニッコウキスゲと燧ケ岳。

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水芭蕉の群生。

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水が透明過ぎて、お魚が宙を飛んでいるみたい!

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お花の蜜。美味しいかな~。

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ニッコウキスゲはほぼ満開でした。

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見晴キャンプ場の休憩小屋。
木のテラス部は火気厳禁て書いてあるのに、みなさんそんなのお構いなしでした…。

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見晴キャンプ場。広かったです。


【Diary】
ニッコウキスゲが満開の尾瀬を訪れてみたかったので、片品村観光協会の尾瀬情報ページで毎日開花状況をチェックし、満を持して出かけました!

3連休とあって、混雑覚悟で出かけましたが、ちょうど混雑を避けられたみたいです。
日曜日に尾瀬沼から沼山峠へ抜けるときに、まだまだこれから入ってくる人がわんさか居ました。
日曜日の方がお天気が良かったから、集中したのかも。

ニッコウキスゲは尾瀬ヶ原のほうと、大江湿原のほうでは、満開の時期が少しずれるとのこと。
すごーいたくさん咲いていて綺麗で大満足でした。居合わせたおじさんの話では、昨年(2009年)はもっともっとすごかったそう。

燧ケ岳への登山道は、御池からの北面コース、見晴新道、長英新道と3つあります。
尾瀬ヶ原も尾瀬沼も行きたい!ということで、御池→燧ケ岳→見晴(泊)→尾瀬沼→尾瀬沼峠 でバスで御池まで戻るコースにしました。
尾瀬は色々なコースが設定できますね。

燧ケ岳から眺める尾瀬沼、尾瀬ヶ原はとても素敵でした。
尾瀬が大好きで何度も訪れているのに、山には登らない!という同僚に力説しておきました!
是非登って欲しい~!御池からならさらに楽しいですヨ(´・ω・`)

途中に広がる二つの湿原にほーっとしながら、サクサク進めます。
最後の急登だけキツイけど、もうダメだ~と思ったところで山頂に着くので何とかなります。
ということで、彼女も来年は登ってみるそうです。
下りの話は省略しておきました。

見晴キャンプ場は、今まで利用したことのあるテント場とは多少雰囲気が違っている感じでした。
やはり山屋というよりはキャンプ気分の人が多いのか、流し場に残飯が落ちてもお構いなし、火気厳禁の場所でバーナーを使ったり、歯磨き粉アワアワで歯磨きしてたりと・・。
山のテン場では見かけない光景でした。

一部の人というよりは、全体的に皆そういう雰囲気だったので、心がザワザワしました。
小屋に泊まったほうが、まだ割り切れてよかったかもしれません ;_;

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Posted by Kei
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[燧ケ岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 常念岳 2010.7
■常念岳(一の沢から、無念のピストン)

【日程】
日程:2010年7月24日-25日 1泊2日テント泊
天候:2日間とも晴れ
駐車場:一の沢駐車場(無料)

【ルート】
1日目:
4:50一の沢駐車場-5:10登山口-9:40常念乗越10:00-12:00常念岳13:00-14:00常念小屋テント場
2日目:
6:00常念小屋テント場-9:00登山口-9:15一の沢駐車場



【メモ】
★一の沢林道終点登山口
トイレ、指導所及び登山ポストあり。
マイカー進入禁止の為、一の沢駐車場から15分程歩きます。

★一の沢ルートの水場
水場がいくつもあります(夏場)。
「最後の水場」と書いてある看板を見逃すと大変です。
(下ばかり見てて、通り過ぎてしまったのは私くらい?!)

【写真】
常念岳-携帯20100724_006
一の沢登山口の登山指導所です。登山届を出しました。

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水が豊富です。勢いよく流れています。

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んー。とっても美味しい♪

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雪が残っていました。

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常念岳山頂。スゴーイ。なんかもう絵みたいで笑っちゃいます。

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常念小屋とテント場です。

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ほーっっとする時間です。

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槍ヶ岳ズーム♪

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夜になると山荘の明かりがキラキラと。
ヒトってすごいですねぇ…あんなところに小屋を作ってしまうなんて!

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【Diary】
当初は、一の沢から入り常念岳~蝶ヶ岳へ縦走して蝶ヶ岳ヒュッテでテン泊、三股登山口へ下山する計画でした。
しかし、暑さのせいでいつもよりバテたこともあってか、かなりしんどかったです。
とくに常念乗越から常念岳へのラスト1時間の上り。ヘトヘトで、なんと2時間かかってしまいました。

この先コースタイム通りで行けるなら、まだまだ向かってもよい時間ではあったのですが・・・。
正面に広がる蝶槍~蝶ヶ岳への縦走路に心は惹かれつつも、身体は虫の息。
全く自信がない~ (;_;)

蝶ヶ岳が見えるのは遥か遠く。
よし、引き返そう。ってことで、大荷物を背負ってそのまま常念乗越まで戻りました。

こんなコトなら乗越に荷物をデポっていけば良かった・・・ !
いや、でもあの時はまだ頑張れると思ってたんだよなぁ・・・ウーム・・。

思いがけず常念乗越のテン場にお世話になったのですが、
夜になると、真っ暗な中、槍の肩のところに山荘の明かりが見えました。
大自然の中で見るキラキラした人工的な明かりは、妙に心が暖かくなって変な感じでした。


蝶槍~蝶ヶ岳へはまたいつかリベンジします。元気な時に歩いたら楽しそう。
ちなみに、三股に下山した後は、ヒエ平までタクシーで戻る予定でした。
(約7200円@南安タクシーにTEL問い合わせ)


Posted by Kei
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[常念岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 唐松岳・五竜岳 2010.8
■唐松岳~牛首~五竜岳 縦走

【日程】
日程:2010年8月7日-8日 1泊2日テント泊
天候:
駐車場:八方第3駐車場(無料)

【ルート】
1日目:
5:30八方第3駐車場-5:40ゴンドラ八方駅5:50-6:30ゴンドラ八方池山荘6:40-7:40八方池-10:00唐松山荘10:20-10:40唐松岳-11:00唐松山荘11:20-14:50五竜山荘
2日目:
3:50五竜山荘-4:50五竜岳5:20-6:10五竜山荘(テント撤収)
6:30五竜山荘-8:10大遠見山8:20-9:30小遠見山9:40-10:30地蔵の頭-10:50アルプス平駅-11:15とおみ駅



【メモ】
★八方第3駐車場
ゴンドラ乗場から少し離れた無料の駐車場です。
土曜日朝5時半の時点で1/3も埋まっていない感じでした。

★八方ゴンドラ:八方駅
切符売場手前に登山ポスト有り。
荷物が15kgを超えると、手荷物量が別途かかります・・想定外!

★八方ゴンドラ:八方池山荘
トイレあります。

★唐松山荘
トイレ(200円)がめちゃめちゃ綺麗です。

★五竜山荘テント場
一人500円、水1L100円、バッチ500円(4種類?)
テン場は狭く、この日は超混雑でした。
15時頃に到着したらもうほとんど空いてなく、少し詰めてもらって何とか張れました。
最後には登山道にもテントがいくつか張られていました。

★五竜テレキャビン
これまた10kgを超えると、別途料金でした。
おしぼりのサービスがあります(とても嬉しい!)

★下山口~駐車場まで戻る
白馬五竜テレキャビン とおみ駅下車
→五竜エスカルプラザ前から花三昧バスで、八方バスターミナルへ(一日乗車券500円)
→八方バスターミナルから徒歩5分で八方第三駐車場
※花三昧バスは期間限定運行

★温泉
倉下の湯/源泉掛け流し 内湯なしの露天風呂のみ、アブ攻撃あり

【写真】
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ゴンドラで上がっただけで、一気に雲の上

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テンション上がります!
一瞬でこの壮大なスケールの景色に出逢えるなんて...ゴンドラ凄い...。

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お。八方池です。写真で見たことある!
意外とちっちゃいんですね。カワイイ。

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唐松岳までは整備されて歩きやすい登山道です。
山スカ山ガールも多くて華やかな感じでした

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唐松岳山頂。
何も見えなくなってしまいました

さ。

いざ、牛首。

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ゴツゴツした岩を鎖をつたってトラバースするのですが、
もし足を滑らせたら、少なくとも見えなくなるまではノンストップで落ちていきそうなのがコワイ....。

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慎重に慎重に進みますが、慣れた方々は結構気軽な感じでさっさと進んでいくので、
見てるほうがコワイ....。

こんな感じで登ったり、下ったりと結構長かったです。

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牛首を通り過ぎて、振り返って一枚。
越えたよー!!

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ここからは稜線歩き。

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五竜山荘のテン場。景色がサイコウ!!

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五竜岳山頂。
牛首にひけをとらず恐かった!


【Diary】
今回は、夏に計画している槍ヶ岳登頂に向けて鎖場の練習の為、唐松岳から牛首を経由して五竜岳へ行ってきました。
朝一番のゴンドラで八方から上がりましたが、山スカ山ガールも居て結構華やか.*#:・'゚.:*♪
唐松岳への登山道は危険箇所もなく、とても歩きやすかったです。
唐松山荘のトイレの綺麗さは、私の行ったことある山小屋の中で随一ですねぇ、ビックリしました。
もう山小屋トイレというカテゴリで比べるのも申し訳ないくらいです。200円の利用料も惜しみなく払えます。

あいにく曇の中に入ってしまい、唐松岳の山頂では展望ゼロになってしまったので、長居はせずに五竜岳へ向かいます。
そして今回最大の難所・・・牛首です。
その形が牛の首の形に似ているところからつけられた名称だそうです。

出発前は、私の足がすくんで前にも後ろにも行けなくなったときにどう対処するべきか・・・、について旦那様が真剣に考え込んでいました。緊張しましたが、慎重に慎重に進んで、無事にクリアすることが出来ました。

但し...後ろからどんどん人が来てしまい、渋滞させてしまいました。スミマセン...。
何しろ牛首ですので、すれ違いや、後ろから来る早い人に追い越してもらうのにちょうど良いスペースが少ないのです。
そして色々な人に励ましてもらいました。
「急いでも誰も褒めてくれないよ! ゆっくり行きなさい。」
「そこにつかまって動かないで。抜かすから。そこで止まって!」→ア、ハイ。ソコってドコデスカ
「もっと思い切って足をどんどん前に出してー!」→ ...。おじさんとは足の長さがどうみても違う

以後人様に迷惑をかけることがないように!
と、下山した翌週に旦那にボルダリングのジムに連れて行かれて、入会しました。
腕がパンパン!

それから五竜山荘から五竜岳への1時間の登山道も、鎖や大きい岩もあって、牛首に引けを取らないくらい危険に思えてならないのですが・・。
山荘の前で話していた年配の女性二人組は、大きな一枚岩にかけられた鎖の手前で、登頂を諦めて引き返してきたと言っていました。
ただ私は、私の前を5歳ぐらいの女の子がよいしょよいしょと登っていったので、ついていきました。

この日は、五竜山荘もテン場も、とても混雑していましたね。
八方からの縦走組としては、決して遅いほうの到着ではなかったと思うのですが、アルプス平から上ってきた人たちが多く、早々とテントを設営しているので、一杯になってしまった模様。

私は、今まで考えたことが無かったけれど、、テントが張れない可能性があるということ。
その場合は、小屋に泊まらざるを得ないということを初めて考えました。そりゃそうですよね・・・。
小屋に泊まれる程の現金なんて持ってないし... 
テント泊でも万が一に備えて現金を持って行った方が良さそうです。

さらに今回、ちょっとした想定外が、ゴンドラの手荷物料金です。
上りに使ったのが、八方ゴンドラ。切符売場に量りが置いてあります。
私の荷物は、9キロ。結構重いぞ。なんでだろ?
そして旦那様の荷物は、16キロ。テントもカメラもあるしね。そんなもんかな?
係りの人に「15キロ以上なんで、別料金かかりますー。」と言われます。
そっか、なるほど。まぁそれも仕方ないね。もちろん払います。

さて、下りの五竜テレキャビン。
量りは無いので、重さは自己申告です。「荷物どれくらいですかー?」
思わず顔を見合わせる二人・・・。水も食料も減ったしね?絶対15キロは無いよね?って思いました。二人とも。
旦那が答えました。「14キロです。」
「はい。じゃあ10キロ以上なんで、荷物料かかりますー。」

現金って大切です。ホントに。


Posted by Kei
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[五竜岳・唐松岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 鳳凰三山 2010.9
■鳳凰三山(青木鉱泉から登りドンドコ、汗もドンドコ、下り中道)

【日程】
日程: 2010年9月3日-4日 1泊2日テント泊
天候: 1日目:晴れのち曇り 2日目:快晴
駐車場: 青木鉱泉駐車場(750円/日)

【ルート】
1日目:
6:00青木鉱泉登山口-南精進滝-白糸ノ滝-五色ノ滝-12:00鳳凰小屋-地蔵岳-鳳凰小屋テント場
2日目:
6:00鳳凰小屋テント場-7:00鳳凰小屋分岐点-7:40観音岳8:30-9:00薬師岳-薬師小屋-薬師岳10:10-御座石-14:10林道出合登山口



【メモ】
★青木鉱泉駐車場
一日750円。料金は青木鉱泉で払います。
朝はまだ閉まっていたので、降りてきてから支払いました。
未払いの車のナンバーは控えられています (ノ゜ο゜)ノ
登山ポスト、水場、トイレ、あります。

★ドンドコ沢
登り始めてすぐに分岐があります(山側と川側)が、後で合流します。
川側の方がコースタイムが10分短いです。
キツイと言われていますが、確かにキツイです。でも名瀑が幾つもあるので、頑張れます。

★五色ノ滝への分岐
滝壺まで降りられます。降りない人が多いみたいですが、絶対もったいない~!

★地蔵ケ岳
靴が砂まみれになってしまったので、スパッツがあると良いかもです。
オベリスクにかかるロープの真下まで行くには、右側から回りこんだ後、石の下(トンネル)をくぐります。

★観音岳山頂
360℃大パノラマがとにかく素晴らしい。ずっと居たいって思える場所です。
なので、お天気がとても重要だと思います!

★鳳凰小屋テント場
一人500円。水場無料。バッチ700円(3種類)
金曜日だったこともあり、6張程度。

★鳳凰小屋から観音岳への近道
看板がなく分かりづらいですが、水場の横を通って沢まで降りて、その先にある梯子をあがります。

【写真】
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青木鉱泉。登山ポスト、水場、トイレあり。
準備万端でスタート!

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ドンドコ沢。
相当汗を絞られる。ひたすら登る。かなりキツイ…!

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スタートから2時間でようやく南精進滝に到着。滝壺に飛び込みたい~。しばし癒される。

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白糸ノ滝。
それにしても名瀑が3つもある♪歩いた人だけへのご褒美なのがイイ!

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五色ノ滝へ降りる道。
通る人が少ないのか、しばし藪こぎ状態。あざみにチクチクされつつ進みます。

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五色ノ滝。

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虹がかかる。気持ちイイー!!

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サングラスをしてると雪渓に見える?!花崗岩の白い山肌。

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鳳凰小屋に到着ー♪頑張った、私!!
で、旦那様といえばテントを張り終えて、ビールも飲み終えてるし…(;゚ロ゚)

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地蔵ヶ岳へ向かう。砂に足を取られて歩きづらいが、一歩一歩進むしかない… 。

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地蔵ヶ岳。

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オベリスク。想像以上におっきいー。

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旦那様、登頂成功!!
私はとてもムリ。下から拝みます。ナームー。


夜は、満点の星と天の川。オヤスミナサーイ。

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2日目は絶景のオンパレード! 地蔵ヶ岳のバックに甲斐駒ケ岳!

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甲斐駒の後ろ!右の方。よーーーく見ると、、北アルプス!槍も見える!

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千丈。 美しい形容。

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八ヶ岳。一望の一言。こんな日が来るなんて…感動 (;_;)

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もちろん日本一の富士山も。

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観音岳。
360℃大パノラマ。スゴイの一言。ずっとココに居たいー。

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北岳、間ノ岳、農鳥、西農鳥。
去年の縦走コースが一望。なんか愛おしい。

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三山最後の薬師岳。
薬師小屋に寄り道してバッチ購入♪
残惜しいけど、、いざ中道を下る!

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無敵ダッシュしたい・・・(´・ω・`)


【Diary】
鳳凰三山は、地蔵ヶ岳・観音ヶ岳・薬師ヶ岳の3つの山の総称です。
『南アルプス薬師岳で遭難事故・・!』
というくだりで岳の12巻、青木くんのお話の冒頭に登場するのです。
(薬師小屋の小屋番さんが教えてくれました・・・気が付かなかった!)

出発前のコース選定にあたり、調べたところでは、夜叉神からのルートが一般的のようでした。
ただ、マイカー&テント派にとっては、薬師小屋にテン場がないのと、
何よりピストンを避けられるので青木鉱泉がベストかな、と思ってしまったのです・・・。

青木鉱泉からの道は、迷いそうな場所はなく、終始ルートは分かりやすいという印象でした。
ドンドコ沢の登りは確かにキツかったです。笑っちゃうくらいです。
でも途中の滝ですごく癒されつつ、何とか登ることができました。

下りに使った中道の方が断然歩きやすいです。
コースタイム3時間45分となっていますが、旦那さまは2時間で降りてしまいました。
グダグダの私は4時間半。トレラン組も居たので、かなりスピードの出せるコースのようです。

もう一度ドンドコを登るとしたら、とても覚悟が入ります。
次回は夜叉神から入る。と心に決めています。
でもドンドコ沢を一度も通ったことがないというのも何とももったいないです。
(あの素晴らしい滝が無ければ、未練もないんだけどなぁ)

鳳凰三山を日帰りするスゴイ人たちもいます。
でも私の場合、せっかく行くのにもったいないな~って思っちゃいます。
観音岳山頂からの360℃大パノラマは素晴らしい絶景なので、
ここでゆっくり時間を取る為にも、やっぱりのんびり泊まるのが良いですね。

鳳凰はリピーターが多くて、みんな何度も訪れていると聞きましたが、とても納得でした。
私も、、帰ってきたばかりだけど、すぐにでもまた行きたいっ!
と思えるような山行になりました。

Posted by Kei
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[鳳凰三山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 仙丈ケ岳 2010.9
■南アルプスの女王 仙丈ケ岳(北沢峠から)

【日程】
日程: 2010年9月18日 日帰り
天候: 晴れ のち曇り 時々晴れ
駐車場: 芦安第一駐車場

【ルート】
8:00北沢峠-9:10大滝頭五合目9:20-10:10小仙丈ケ岳10:20-11:20仙丈ケ岳11:30-11:50仙丈小屋12:20-13:30大滝頭五合目-14:20北沢峠



【メモメモ】
★芦安駐車場
金曜日の深夜2:30頃到着、バス乗場に一番近い第2,3駐車場は既に満車でした。

★芦安→広河原→北沢峠
3連休初日となった9/18(土)朝の状態は以下の通り。
5:00前にバス乗場に着く。朝一番の乗合タクシーは既に全台出発した後。
5:10発のバスに並ぶ。7台用意されたが、定員オーバーの為、乗れず。
「立ってでも乗りたい人はどうぞ~」とのこと。
5:40のバスを待つが、出発が遅れる。
6:50広河原に着いたところ、北沢峠行きの始発(6:50)は既に出発した後( ゚д゚)ノ"
その後、臨時バスが来て北沢峠に着いたのが、8:00。

★登山道
北沢峠から小仙丈ケ岳を経由した仙丈ケ岳に向かう登山道は危険個所はなし。
にぎやかな子供連れのファミリーも何組か見かけました。
将来は子連れ登山もいけそうです♪

★スカート快適度(個人的感想):○
岩々のところはズボンの方が安心かも。
個人的にはスカートで問題ナシ。

★仙丈小屋
仙丈ケ岳バッチ500円(3種類)。
帰りに長衛荘の売店をみたら、全く同じ3種類が売っていました。
お買い忘れの方は是非(・∀・)

【写真】
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北沢峠、長衛荘。 とーっても素敵な感じ。
いつの日か是非泊ってみたいですね。

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甲斐駒ケ岳。有無を言わさず、カッコイイ・・・♪
私に少しでも絵心があれば、、是非スケッチしたいところですが、
ひどいのが出来上がるので、やめておきます(・∀・)

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小仙丈ケ岳

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こんな感じの岩々もあるので、ズボンの方が安心かもしれません。
個人的にはスカートで大丈夫でした。

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小仙丈カール 何とも美しい自然の曲線
この気品のある山容が女王と称される由縁だそう。

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愛おしい北岳。

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ガスにまみれてしまった山頂。でも落ち込むのはまだ早いです。
こんな時こそ雷鳥と出逢えるチャンス。

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ってホントに出てきてくれました! しかも!! 飛んだ瞬間をパシャリ!!
何だか ゴミ でもついちゃったみたいな写真に見えますが・・・、
雷鳥が左に向かってバタバタっと飛んでいるところです。

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千丈小屋 もうちょっとしたアパートか寮みたいですね。
住んでみたいものです。


【Diary】
2010年シルバーウィーク。
渋滞&混雑の大嫌いな旦那さまからどこにも行かなそうな気配が漂います…。
どこにも行かないなんて、もったいないオバケが出るヨ(・∀・)?

そんななか、、何故か「仙丈日帰りなら行ってもイイヨ。」というので、行ってきました。
南アルプスの女王!仙丈ケ岳!イヨッ!

しかしながらやはり3連休とあって、土曜日の早朝の芦安はすごい人になってました。
私たちが駐車場に着いたのが3時前、既にバス乗場でバスを待ってる人がいました。
観光バスで着いた人たちが降ろされて待っている様子です。
自宅を出発後、寝てるだけで目的地に着くという運転手つきマイカーに感謝してもしきれません。
ホントにいつもありがとう(´Д`)。

それにしてもちょっと3連休の南アルプスを甘く見過ぎていたかも。
出来れば乗合で行きたいね~と思いつつ、定刻の少し前に行けば大丈夫かな、と思ってました。
バスの時刻表はあまりあてになりません。人が多ければ定刻前に出発してしまうし、乗り切れなかったら、次のバスを待たなければなりません。
(という可能性も事前に考慮して計画を立てなければいけないことを学びました)

広河原行きの始発が定員オーバーになった時、立ってでも乗っていきますっ!という人が結構たくさんいましたけど、あのバスで1時間立っているのは、相当体力を消耗すると思います。普段からバスに乗りなれている人ならまだしも、ちょっと覚悟がいります…。
途中で具合が悪くなって途中下車した人が、歩いて降りて来てました。

結局、北沢峠到着が予定より45分遅れました。
山と高原地図のコースタイム通りに歩けたとして、帰りの最終バス15:30がかなりギリギリになってくる為、焦って出発です Σ(゜口゜;

北岳を目指す人が圧倒的に多いようで、次に甲斐駒。仙丈ケ岳は思ったほど人がいませんでした。
北岳へ向かう大きい荷物を背負った人々がとても凛々しく見えます。良いな~泊まり…楽しそう。
自分が縦走している時は、日帰りの軽装の人が羨ましくて仕方ないのに! 変なの(´・ω・`)

8:10スタート! 荷物も軽いし頑張るぞっ!
ってことで張り切りすぎたのか、五合目まで2時間のところ1時間で着いてしまいました。
いくら荷物が軽いと言っても、これは早すぎるかな?どうやら今日のコースタイムは甘めと判断。
15:30のバスも大丈夫だろう、ということで、ここからは割りと落ち着きました。

仙丈ケ岳の山頂は残念ながらガスの中で展望ゼロでした。
女王はそう簡単には姿を現さず!といった感じです。また来よう。
でもカールは美しかったです。とても優しい曲線でした。
「母なる大地」という言葉が生まれた理由が分かる気がしました。

そして、印象的だったのは五合目~小仙丈付近から見える甲斐駒の姿です。
初めてまじかで見る甲斐駒ケ岳に圧倒されました。他の山々とは明らかに異質です。カッコイイ…!
ついこの前、鳳凰地蔵岳の方から眺めていた時とは全然違いますね。

北沢峠には結局14:30頃に着くことが出来ました。
既に15:30の広河原へ戻るバスを待つ人の行列がありました。
疲れていることもあり、うつむいてグッタリの人々がベンチにづらり。
それぞれ戦いの後って感じがして、好きな光景です。

帰りは乗合タクシーに乗れたので、すんなり芦安まで戻ることが出来ました。
次回は、北沢駒仙小屋か仙水小屋にテン泊でよくばり仙丈&甲斐駒というのも良いかもしれません。

Posted by Kei
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[仙丈ケ岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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