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Love the mountains !!
山行記録 金峰山 2010.11
■瑞牆山荘から金峰山(三度目の正直)

【日程】
日程:2010年11月21日 日帰り
天候:ぴーかん

【アクセス】
瑞牆山荘駐車場(無料)

【ルート】
7:10瑞牆山荘-7:50富士見平小屋-8:40大日小屋-9:10大日岩-11:30金峰山山頂13:00-16:00瑞牆山荘



【メモ】
★登山道
砂払ノ頭で稜線に出ます。
その先の岩場は、山梨県側が切れ落ちているところがあります。
(山と高原地図で「危」マークのところ)
強風にあおられないように注意が必要です。

★五丈岩
旦那さまは結構簡単に登っていました。
この時期は石が冷たくて厳しいです。

★金峰山バッチ
瑞牆山荘にて購入(1種類/500円)

★温泉
みずがきランドに行こうとしたらもう営業終了しているようでしたので、たかねの湯まで行きました。
ここはいつも地元の方々で賑わっていますが、広いので快適に利用できます。

【写真】
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駐車場(6:30到着、5~6割程度)

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瑞牆山荘前の登山口からスタートします♪
(登山口の公衆トイレは11月25日から閉鎖とのこと)

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富士見平小屋のテン場。泊まり組みもチラホラ。
スゴイなぁ・・・私にはここのテン場に泊まる勇気がない >_<;;

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大日小屋。崖の下に。ここに建てたのは何かワケがあるのかな??

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こちらのテン場も数張。GWの縦走ではココに泊る予定でした。

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大日岩。去年はココまで。ここの岩の上でお昼を食べるのも最高です。

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樹林帯を抜け砂払ノ頭。絶景~。
風さえなければ、ずっとココに居たい・・・。

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山梨県側の絶壁。 稜線は多少幅があります。
すごい危険というわけではないですが、強風で身体をもってかれるのが怖いです。

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南アルプス。白峰三山。

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富士山。だいぶ雪かぶってきたかな?
なんだか今日はいつもよりもシャープな気がする。カッコイイ。

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瑞牆山と八ヶ岳

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五丈岩が見えてきた。遠くからみると小さく見えるけど・・・、

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とってもおっきいです。
結構大きな落書きがあって、切ない気持ちになります。

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金峰山山頂。2595m
とにかく風が強い!ので岩陰に隠れてランチを。

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瑞牆山。ほんと独特ですね。
深田久弥氏は、「針葉樹の大森林からまるでニョキニョキと岩が生えているような」と表現したそう。


【Diary】
金峰山。三度目のチャレンジです。

一度目は去年の11月頭。同じく瑞牆山荘から。
この日は石の表面が凍ってツルッツルでした。
初心者連れでかなりタイムオーバーしてしまい、大日岩でのんびりお昼を食べて引き返しました。

二度目は今年のゴールデンウィーク。
甲武信ヶ岳~金峰山~瑞牆山 という2泊3日の奥秩父大縦走・初の残雪期登山を綿密に計画し、満を持して出発 !
甲武信のピークを踏むまでは順調だったものの、その後大弛峠まで辿り着けずに敗退。
(初経験の雪山装備の重さと踏み抜きによる体力の消耗が敗退理由)

そして今回、ようやく金峰山山頂に♪
お天気が良くて素晴らしい展望でしたが、稜線に出てからずっと風が強くてとにかく寒かったです。
暑かったり寒かったりで、脱いだり着たりと忙しく、、もうちょっとレイヤリングを工夫せねば~。

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Posted by Kei
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[金峰山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 金時山 2010.11
■まさかり担いで金時山

【日程】
日程:2010年11月6日 日帰り
天候:晴れ(お昼頃から富士山には雲がかかってしまう)

【アクセス】
小田急箱根高速バス 往復3330円
◇行き 新宿西口8:00 → 乙女峠11:00過ぎ
◇帰り 金時山登山口18:10 → 新宿西口21:00過ぎ

定刻だと新宿-金時山は2時間です。
この日は渋滞の為行きも帰りも3時間以上かかってしまいました。
途中休憩ナシですが、トイレ付きのバスだったので、安心でした。

【ルート】
11:10乙女峠バス亭-乙女峠-13:00金時山14:00-仙石分岐-16:00金時神社入口
(超ゆっくりペース)



【メモ】
小田急箱根高速バス。往復で購入して、帰りの時間は「フリー」というのにしてみました。
乗りたいバスが来て座席が余っていたら乗れる、という切符ですが、予約優先なので、大人数の時はあらかじめ予約した方が良さそうです。私達も一本見送って、最終バスまで乗れなかったらとヒヤヒヤしました。

登山口はいくつもありますが、乙女峠バス亭からが一番標高差が少ないので、初心者にはオススメ☆

【写真】
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乙女峠バス亭から登ります。トンネルの手前左側に林道入口があります。
思わず林道をずんずんと進んでしまい、危なく登山口を通り過ぎるところでした ^^;;

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紅葉まっさかり。
なんだけど、、どうも夏のような陽射しに草いきれ、雲も低いんだなぁ。

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乙女峠に到着。
絶好の富士山撮影スポットですが、あいにく雲がもくもくと。

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金時山山頂が見えてきましたヨ。まだまだかな?

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山頂到着♪
まさかりかついで写真が撮れます。バックには富士山がドーンと(見えるはず)!!

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可愛い金太郎。
そっか~。まさかりはこうやって担ぐのね。

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金時茶屋の煮込みおでん(確か500円か600円)
んーしあわせ。

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明神ヶ岳。次回はあっちへ縦走して下りたいな♪


【Diary】
快晴の土曜日!!
職場の同僚を誘って女子ハイキング部を結成、箱根・金時山に行ってきました(^-^*)/
旦那は留守番のはずが、それならば一人で薬師岳行ってくるね。って。
しかも1泊。って。
金曜日の深夜、私が眠りにつくのと入れ違いで出掛けてゆきました。
・・・あっそ(・◇・ )?

新宿発8時のバス。遅めの出発です。
何故かというと、木曜日に予約の電話を入れたら7時も7時半のバスも満席だったので・・・。
もっと早く予約しておけば良かった~。

渋滞が始まっていて、乙女峠バス亭まで3時間もかかってしまいました。
でも寝ていたらあっという間でした。起きたら目の前に富士山がドーンと。
この時間はまだ雲もなく、裾野までバッチリ見えて、山頂付近はもう白くなっていました。

何だかいつもの車のつもりですっかり熟睡してしまいましたが、公共のバスの中でした・・。
一瞬焦って、お隣さんに聞いてみたところ、寝言も、あばれることもなく、大口を開けておとなしく寝てたそう。
ホッ。

金時山はとにかく人が多くてビックリでした。
登り始めたのが11時過ぎになってしまったこともあって、乙女峠から登る人は少なかったのですが、
下山してくる人がわんさか居て、すれ違いの為に大渋滞でした。
待ってると、とにかくキリがない ^^;;

山頂もたくさんの人で本当に賑やか!賑やかという言葉がピッタリでした。
お天気は良かったのに、富士山は雲が隠してしまい残念でしたが、
紅葉もバッチリだったし、山りんどうがあちこちに咲いていて、楽しかったです。
女の子同士で、この木がどうとか、あのお花がどうとか、キャッキャおしゃべりしながら登るのって楽しい!

いつもは旦那様と二人だけど、出発時、昼食時、あとはテン場で一緒になるくらいで、
ほぼ単独行みたいに黙々と一人で歩いているのですよー。話し相手は自分だけ。
それはそれでまぁいいんですけど・・・。

山頂ではパーコレーターでコーヒーを煎れて飲みました!
山頂では色々なものが特に美味しくって幸せです。

下山後は紅葉で有名な長安時まで歩いて五百羅漢を拝ませて頂きました。
なんとまぁ表情豊かでこちらもとても楽しかったのですが、陽が落ちて暗くなってしまったので、少ししか回れませんでした。

お天気が良くって、山々は美しく、紅葉は綺麗で、眼下には湖!
空気が美味しくて、コーヒーも美味しくて、カステラも美味しくて♪
日本の素晴らしい秋の一日を存分に満喫した気がします。

Posted by Kei
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[金時山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 立山 2010.10
■初雪舞う立山(雄山-大汝山-富士ノ折立)と黒部ルート見学会

【日程】
日程:2010年10月26日-27日 1泊2日立山高原ホテル泊
天候:10/26(火) 曇りのち雪(山頂付近は吹雪)
   10/27(水) 晴れ(関電見学日)

【アクセス】
◇行き
22:40東京八重洲口(JR高速バス)-翌6:00富山駅-6:28電鉄富山駅-立山駅-美女平-8:50室堂
★東京駅→富山駅:驚きの価格4670円(JR高速バスの早割21/ネット割利用)

◇帰り
16:01欅平-宇奈月-宇奈月温泉-新魚津-魚津-越後湯沢-21:20東京
★帰りは越後湯沢から新幹線でした

【ルート】
10/26(火)
9:30室堂-10:10一ノ越-11:05雄山11:15-11:40大汝山11:45-12:00富士ノ折立12:05-12:25大汝山-12:45雄山13:30-14:30一ノ越-15:15室堂
(立山高原ホテル泊)



【メモ】
★登山道
一ノ越までは石畳、その先も特に危険箇所はナシです。
怖かったのは、稜線での突風。
それから雪でペンキ印が見えなくなってしまいました。

【写真】
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東京駅から高速バスで富山駅に到着です。電鉄富山駅。ココから出発します。

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懐かしい券売機ですね。
立山駅までは1170円。

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おおぉ。すごいたくさん飾ってあります。

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平日の朝ってことで、朝早いにも関わらず学生さんが結構居ました。朝練かな?

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立山駅からケーブルカーに乗ります。

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美女平からは高原バスに乗り換えます。

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室堂ターミナル。見上げる立山は残念ながら雲の中。

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舗装石畳の道を登ってゆきます。雪のゆの字もないのですよー、この時は。
数時間後、雪に埋まるとは…。

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25分程で一ノ越山荘が見えてきます。

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稜線はものすごい強風。雲も流されてしまって、この日唯一拝んだ青空です。

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標高を上げるほど怪しい感じになってきました…。
まさかのえびのしっぽon岩。

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雄山山頂へ。ここまで室堂から1時間半程です。

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雄山山頂。3003m
神聖な場所ですね。

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大汝山山頂。立山の最高点(3015m)です。
ですが雄山に比べ寂しい感じでした。

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富士ノ折立。
山頂看板は最高点の石から2m位先に転がっていましたヨ…。

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雪の中、富士ノ折立山頂を眺めます。ここは山頂へのルートが見つけづらい。

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本格的な吹雪に…!! 下山を急ぎます。

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雄山山頂もすっかり雪の中

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石畳もこの通り真っ白に。でもここまで降りてくれば安心です(涙)。

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夜。標高2300mでこの御食事 !!
ありがたや~。

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2日目朝。晴れそうな予感 !!
ホテル(天狗平)の部屋から見る奥大日岳。

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遠くに剱が見える。
今回は剱はもう見えないかと思っていたので、テンション上がります !!

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立山高原ホテルさん。
お世話になりました。

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昨日とはうって変わって、快晴の室堂からの立山 !

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雄山山頂ズーム。一晩で真っ白ですよ~。もう笑っちゃいます。

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室堂からトロリーバスで立山(雄山)の真下を通過します。

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大観峰から。紅葉の上に雪が被ってなんともいえない色合いですね。

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ケーブルカーで黒部湖に到着です。

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黒部ダム・赤沢岳

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黒部ダム・遠くに赤牛岳(200名山)

駅長室前から見学ツアー出発しまーす。

タル沢横坑からの裏剱と紅葉。
これがまさしく関電ルートならではの景色だそうです。

タル沢から見る裏剱

関西電力黒部第四発電所内。通称クロヨン。1基稼働中。

休憩中のタービン。メンテナンスを受けたら復帰するそう。

仙人谷ダム。ここから3~4時間のところに秘湯仙人湯小屋があります。
いつか絶対行ってみたいところの一つです。

仙人谷駅。関電見学以外では来れない駅?!
(水平歩道を歩いたら来られるのかな・・・)

欅平。この谷間から立山方面と後立山への登山道があります。

人喰岩

足湯でしばしのんびーり。2日間大満喫でした!
東京までの道のりはトオイ…。

【Diary】
関西電力主催の黒部ルート見学会に当選したので、せっかくだからと、前日入りして立山に登ってきたのですが、まさかの初雪というか吹雪に見舞われて、思いがけず雪山ハイキングになりました ^^;;

冬型の気圧配置。降れば雪だろうと、覚悟はしていたのですが、
翌日の見学会には最小限の荷物で参加しなければいけないので、フルスペックとはいかず・・・。
みるみるうちに白銀の世界へと変わっていく視界に山の恐ろしさを感じました。
山小屋ももう全て閉鎖されていましたし、平日の悪天候とあって、最後まで誰とも逢いませんでした。
無事に降りてこられて良かったです。

翌朝。一晩中降り続いた雪は、除雪機を必要とするくらい降り積もって、高原バスが少し遅れての運行となりました。
フロントのお兄さんは、明日も雪の予報だと言ってたのですが、、
室堂で地獄谷の硫黄の匂いがしたので、翌日は晴れる!(←こう書いてあったのです)
と期待していたら、本当に晴れたのでビックリしました!

カーテンを開けると、次の目標である剱岳が目の前にありました♪
(今までの人生の中で一番近付きました >_<)
こうなるとなんだかもう登ったも同然のような気がしてきますネ(´・ω・`)

室堂から黒部ダムまで移動して、見学会の開始です。
以下の本でお勉強して行きました。
 ・黒部の太陽/木本正次
 ・高熱隧道/吉村昭/新潮社

映画も見たいなぁ・・・と思ったのですが、石原裕次郎氏の遺言のため、ビデオやDVD化していないのだそう。残念。昨今、家庭用テレビもずいぶんと大画面になってきたし・・・そろそろどうでしょうかネ・・?
上映もしていないですし、見る手段がないというのは、とてもはがゆいものですね。
何でもすぐ手に入るコトに慣れすぎていますかね・・・ ^^;;

立入禁止の場所に入っていくワクワク感を楽しみつつ、色々と感じることもありました。
言葉にするのは難しいですが、畏敬の念や、また一方で無常さのようなもの。
付き添いの案内人を務めてくれた方が、昔はインクラインを運転していたこともあるそうで、愛着を持っているのが伝わってきて心地よかったです。

また見学会に携わっていた係りの方が皆さん良い人で、
ここマニアックだから写真撮った方が良いよ!ってあちこちで写真を撮ってくれました ^^

黒部ダム出発コースは、欅平でヘルメットを返して解散です。
とても貴重な体験が出来ました!

Posted by Kei
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[立山]  thema:山登り - genre:趣味・実用
山行記録 槍ヶ岳 2010.9
■憧れの槍ヶ岳(新穂高温泉から南岳新道)

【日程】
日程:2010年9月24日-26日 2泊3日テント泊
天候:9/24 一日中曇り、夜中になって強風
   9/25 夜明け前まで氷点下で雲の中、明け方曇り、のち晴れ
   9/26 秋晴れ
駐車場:新穂高温泉 村営駐車場(無料)(村営駐車場~登山口まで徒歩10分程)

【ルート】
1日目:
4:15新穂高温泉-6:00白出沢出合-7:20滝谷出合-8:30槍平9:00-13:45南岳小屋テン場
2日目:
7:00南岳小屋テン場-南岳-8:50中岳-大喰岳-10:45槍ヶ岳山荘テン場
3日目:
6:50槍ヶ岳山荘テン場-8:40槍平-9:25滝谷出合-白出沢出合-11:50新穂高温泉



【メモ】
★新穂高温泉 村営駐車場(無料)
駐車場入口の看板が分かりづらいです。スノーシェードの途中で左に降りる道があります。
バスターミナルまで行ったら行き過ぎです。

★新穂高登山指導センター
登山ポスト有り。

★新穂高コース
大雨の後など、沢を渡れないこともあるようです。
また、南岳新道ではツキノワグマの目撃情報がありとのこと。
槍平小屋HPの最新情報が役に立ちました。

★南岳小屋
テント場(20-30張程度) 1人/500円、水1L/200円

★槍ヶ岳山荘
テント場(30張限定) 1人/500円、水1L/200円、バッチ種類多数(500円)
テント場は区画制です。早い者勝ち。(当然ですが、テントの大きさに見合わない区画はもらえません)

【写真】
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憧れの槍ヶ岳。2年前、槍と初めて出逢った時の写真。
これからココに登りまーす (^^)v

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村営無料駐車場
(下山後に撮影、ほぼ満車)

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登山届、下山届を出しました。

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登山道近道の入口。(下山時に撮影)
真っ暗な中だと、見落としそうになります。

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白出沢出合の看板

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沢をいくつか越えてゆきます。ブドウ沢にチビ沢。名前が可愛い。

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槍平小屋。
クマさんがお出迎えデス。南岳新道はツキノワグマの目撃情報アリです。

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南岳新道の樹林帯。木のハシゴ多数。ひたすら登ります。

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南岳新道。すんごい急登なんですが、まったく伝わらない写真…。トホホ。

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後ろを振り返る。もうこんなに登ってきた!!

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救急箱。このコがいるってことは、ゴールもそう遠くない?!

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「スグソコ」だって。ホントかな~?!

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南岳小屋に着きました~!!
小屋の中は綺麗で可愛い感じ。こんな小屋でバイトしてみたーい♪

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南岳小屋テント場。今夜は3張のみ。ちょっと寂しい・・・。

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テン場から見える西鎌尾根。滝雲が広がります。美しい。

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笠ヶ岳に沈む夕日。この晩、大変は強風になりました。0時頃に目を覚ましてから、一睡も出来ず。テントが飛ばされるんじゃないかと、初めて味わった恐怖。

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2日目スタート♪ まずは15分程で南岳。

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強風を遮るものが何もないです。一歩一歩踏ん張ります。キレットに向かった人たちは大丈夫かなぁ…。

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おおっとー。槍ヶ岳が見えてきました。

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しかもー晴れてきた! 晴れ女パワー満開♪

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テンション上がります。

雲上の楽園ルートです、まさに。
幸せ。

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中岳3084m
雪渓の水場はこの時期はありません。

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槍を見上げて感動してるトコだと思います。
怪しいものではありません。

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えびのしっぽ発見。

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本日3つ目の3000m峰。
大喰岳(おおばみだけ)の山頂から。

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小屋に着きましたよ~。さすが収用人数300人というだけあります。
こんなにおっきい山小屋初めて見た!

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もしかしてライブカメラ?!大変お世話になっています。
そっかー君は毎日ココで頑張っているのかー・・しみじみ。いつもありがとう!

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テン場は一番乗り♪なんてったってまだ11時前 ^^;;
旦那のイチ押し、4番です!

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いよいよ槍にアタックします。

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想像以上に怖い。荷物がないから何とかなる。

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最後のハシゴ。垂直。慎重に。

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登る。

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槍ヶ岳山頂
とうとうココまで来てしまいました。ずーっとココに居たい。

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重い腰を上げて、いざ降ります。下りはもっと怖い…。

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キッチン槍のラーメン。幸せにゃー。

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テン場も賑わってきました。今夜はなんだか心強い。

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雲上テン場。ちょっとすごいロケーションです。

ここからは絶景の数々

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剱岳までが見える

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夕陽に燃える槍

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夕陽に照らされる常念岳

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朝、笠ヶ岳と満月

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槍と東鎌尾根

[pic]
北鎌尾根と燕岳。水俣川

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いつかは行きたい穂高連峰

【Diary】
2010年9月。ついに憧れの槍ヶ岳へ行ってきました。
9/23(木)から2泊3日の計画だったのですが、どうやら木曜日は気圧の谷が通過しそうとのことで、
一日見送ることにして 9/24(金)出発となりました。

思い起こせば、2年前の夏。初めて槍ヶ岳を見たのは、涸沢からの下りでした。
「あれが槍ヶ岳だよ」と言われて、遠くにちっちゃく見える可愛い三角形を手のひらに乗せて写真を撮って遊んでいた私は、その後せっせと山に通い、神保町に通い、ついでにレッグマジックXを買い、随分と成長しました(涙)。

10年前に、上高地からの槍沢ルートで槍ヶ岳に登ったことのある旦那の、
「行くなら絶対違うルートで!」
「せっかくだから3000m峰を渡り歩きたい!」
という希望により、新穂高温泉から南岳を経由することに決まりました。

次の悩みは、南岳と槍ヶ岳どっち周りで行くか・・・?
南岳小屋のホームページで紹介されているルート案内によれば、槍ヶ岳から南岳へ向かう稜線ルートは、文句なしに最高の「雲上の楽園ルート」とのコト ! なんて素敵でしょう。そして、『ところでこの道は槍から南岳へ向かうのと、南岳から槍へと向かうのとどっちがいいんだろう?いつもそのことを考えるんだけどいまだに結論は出ていません。』とも書かれてありました。
いまだに結論が出ていないなんて、そんなの・・・もうどっちだって素晴らしいに決まってる !!
後は、めちゃくちゃ急な南岳新道を上るか、下るか。下るよりは上る方が危険が少ない?! ということで、今回のルートに決まりました。

前日の15時過ぎに自宅を出発。ひらゆの森で温泉に入った後、新穂高の駐車場で車中泊です。
ひらゆの森の露天風呂が思いのほか良くて、もっと早く来てのんびりすれば良かった~・・・失敗!
天気予報があまり良くないせいか、駐車場はガラガラ。
朝4時、まだ真っ暗な中ヘッドライトを付けて出発。雨の中を歩く覚悟でしたが、予定外の曇りで急遽レインウェアをパッキング。

白出沢出合までは2時間近くも林道を歩きます。
「林道って苦手なのよねー。」「得意な道なんてあるの・・・?」「・・・。」
コレ以降夫婦の会話もなくなり、黙々と歩き続けます。

南岳新道は、結論から言うと、楽しい登りでした。まるでアスレチックみたい!樹林帯の中は木のハシゴ満載です。
しかもこんなところによく登山道にしたよねっていう感じのところばかりで、思わず笑ってしまいます。
稜線に出てからも、岩稜(両側がすっぱり切れ落ちている!!)の上に渡してある板を渡ったりと、ハラハラドキドキです。しんどかったのは、稜線から一旦カールに降りてのジグザグ歩きです。
旦那がはるか上の方に見えるんですが、ずーっと同じトコを右に行ったり左に行ったりしているようにしか見えなくて、何やってんだろ・・・?!と思ってました。

それでも曇りだったからバテずに済んだのと、大迫力の穂高連峰にテンションがあがったのとで、
ほぼ予定通りに南岳新道をクリアすることが出来ました。

南岳小屋のテント場は、3張のみでした。
笠に沈む夕焼けを眺めつつ、明日も晴れそう、なんて言っていたら、夜中に強風で目が覚めました。すんごい風!
今まで雨の音で眠れなかったことは何回かあるけれど、風の音の方が断然凄い。風がこんなに怖いなんて初めて知りました。
すぐ横に営業小屋があると思えばこそ冷静でいられましたが、そうじゃなかったら居てもたっても居られないと思います。
朝外に出たら、テント周りが凍っていました・・・。そりゃ寒いハズだー。

2日目はいよいよ雲上の楽園ルートです♪
南岳、中岳、大喰岳、と3000m峰を次々にクリアしていきます。
南岳はあいにくガスの中でしたが、次第に青空が見え始め、気がついたら槍ヶ岳もすぐそこに迫っていました!今日は時間もたっぷりあって、ゆっくり歩けたのが幸せでした。

槍ヶ岳。圧倒的なはずなのに、近づけば近づくほど、馴染んでくるのが不思議でした。
槍ヶ岳山荘。一大ホームベースって感じで、独特の雰囲気があります。自分も一員になった気がして誇らしい。

槍ヶ岳の山頂は人も少なく、山頂でのんびり過ごせました。
直下のハシゴは、緊張したけど大丈夫でした。
もしもここで突然「撮影中です」って足止めされたとしたら、さすがにこの穏やかな私も怒るかもなぁ・・・。

槍ヶ岳のテン場は区画制です。旦那のオススメはNo.4。
すぐ後ろの岩でお昼寝したり、ラーメン食べたり、槍を見上げてみたり、ライブカメラを覗き込んでみたり・・・♪小屋のベンチで他の女性とお話してみたりして、至福のトキ。そして夜は夜で素敵な月夜!
槍ヶ岳を満喫しました。もう大満足。お腹いっぱい~ zz

最終日、再会を誓って槍ヶ岳に別れを告げました。
延々の下り、駐車場に辿り着くのは一体何時になることやら・・・、と歩き始めたものの、なんと5時間かからずに着いてしまいました。(トイレに行きたいのに、トレペがもうない!! お陰でした) いやぁ・・・私もやれば出来る子だった (´Д`)。

Posted by Kei
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[槍ヶ岳]  thema:山登り - genre:趣味・実用
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