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Love the mountains !!
アルミ鍋でチーズフォンデュ
先日、高尾山頂で食べたチーズフォンデュがたいそう絶品でしたので、ご紹介です。

焦げつきなどの後処理が大変だと思って、使い捨てのアルミ鍋を持っていきました。
コッヘルを使う場合には、アルミを一枚引くと後片付けが少し楽かもしれません。

材料:白ワイン、チーズ、好きな具材

今回持っていったのは、
パン、ウィンナー、ブロッコリー、アスパラガス、プチトマト、にんじん、おもち
偶然隣のテーブルの団体さんもチーズフォンデュで、しかもラッキーなことに食材が多すぎて困っているとのことで、色々とお裾分けを頂いてしまいました じゃがいも&海老&パプリカ などなど!

パンはもちろんのこと、意外と良かったのはプチトマト&お餅!もちちー
プチトマトももっと持ってくれば良かった~!

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ザックに余裕があれば、水分が出るものはジップロックよりもタッパがお薦めです。

チーズフォンデュに使う白ワインは辛口がいいと後から知りました。
実は家でもやったことがなくて・・・お手製チーズフォンデュは今回初めてなのでした。
持っていったのは、普通口?の白ワインでしたが、とーっても美味しく出来ました。

ちなみにチーズも普通のとろけるチーズで十分美味しかったデス!!
次回はチーズフォンデュ用のチーズにも挑戦してみようかと思います。

それからヨーカ堂でみかけたのですが、チーズフォンデュ用の液体がパウチに入って売っていました。
(プラスチックの容器付き・直火NG・電子レンジ調理用みたいです)
それを持っていったらワイン要らずですね。火にかけるだけで、あっという間ですよね。
でもやっぱり残ったワインを飲むのがイイ。

作り方:
①白ワインを入れて(分量は適当)沸騰させる。
②チーズを少しづつ入れて混ぜます。
③いい感じのトロトロになったところで出来上がり。

具材は冷たかったので、しばらく中に沈めておくと、熱々になります。

持っていく具財を切ったり茹でたりと、準備段階では少し手間がかかりますが、
山頂ではあっという間に出来上がりますので、お手軽でした!!

ガスは結構使ったので、ちゃんと残量を確認して持っていったほうが良いと思います。
ちなみにお隣さんは自宅とかで使う普通のガスコンロ持参してました!
ワインも4Lの箱でしたしネ・・・最後は空になってましたが。

ちなみに出来上がり?の写真はありません・・・。
初めは夢中で食べてたのですっかり忘れており、途中からワインを飲んでいい気分になって、写真はどうでもよくなってしまいました

低山ハイクの定番にしたいところですが、次回まで到底待ちきれないので、会社のお昼休みにチーズフォンデュを計画中です!!


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Posted by Kei
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[山の食事]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 奥多摩 川苔山 2012.2
先日の高尾山、残念ながら日の目を見ることがなかったMさんの軽アイゼン。
せっかく買ってくれたので何とかこの冬デビューさせてあげたい・・・。
本格的な雪山ではダメだし、どこかいい感じに雪が積もってるところがないものかと探していたところ、どうやら奥多摩には雪があるらしいと聞きつけました。さらには凍ってる滝もあるらしい・・・もしかして、氷爆ってヤツでは?!

それは是非見たい~

ということで、百尋ノ滝~川苔山という山行に決定しました。
寒いのが大の苦手なMさん、もし雪の上を歩くのが本当にダメだったら、滝だけ見るだけでも大満足だし、そこで引き返せばOK!ということでバッチリな計画です。

木曜日、金曜日と東京でもうっすら降雪があったので、奥多摩でもさらに積もったかも?!
奥多摩で新雪歩けちゃうなんて、ちょっとラッキーなのでは!!
期待を胸に、満を持しての出発デス!!


■冬の奥多摩 川苔山&氷爆ハイキング

【日程】
日程: 2012年2月18日(土) 日帰り
天候: 晴れ

【アクセス】
公共交通機関:JR線
(行き) 08:50 奥多摩駅着 タクシーにて川苔橋まで約5分、約1500円
(帰り) 18:13 鳩ノ巣駅

★路線バスorタクシー
中央線の特快に乗る予定が間違えて各駅に乗ってしまうというアホな私のせいで、予定してたバスに乗れず、駅前に1台だけ止まっていたタクシーに乗ってしまいました。タクシーが出払っていて1台も居ないこともあるのかもしれません。
路線バスだと、奥多摩~川苔橋バス亭まで 13分/250円 です。

【ルート】
9:00川乗橋-9:50細倉橋-11:00百尋ノ滝11:15-13:45川苔山山頂14:30-14:50船井戸-17:30鳩ノ巣駅



【メモ】
★お手洗い
奥多摩駅で絶対にお手洗に行くべし!!です。
細倉橋のところに新しい発電式の簡易トイレがあると書いてあったので、駅で寄らずに大失敗しました。
冬季は使用禁止でした
結果、下山後の鳩ノ巣駅までノートイレです。

★軽アイゼン
Mさんに買ってもらった軽アイゼンは4本爪です。
「高尾山に行く」と言ったら、お店の人は猛烈に6本爪を薦めてきたそうです。
最近は6本が主流なんですかネ?
6本はちょっと重くて、どうしよう・・・と悩んでいたので、絶対に4本で十分!!と。
値段もお手ごろ、携帯性と、それと何より軽いのがいいと思うんです。突然400gずつ片足に付けて歩かされたら、女子には結構厳しいんですヨー。雪山キライになっちゃうかもしれないもん!

【日記】
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本日の出発は、奥多摩駅からタクシーで5分の川苔橋バス亭です。

タクシーの運転手さんに「滑らないようように気をつけてね。行ってらっしゃい!」と見送られ、いざ出発です。
『ひゃくじんのたき』って読んでたケド・・・ひゃくひろだった

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入口のゲートです。林道には数センチの雪。
ここでいきなりアイゼンを付けてる人を発見。早過ぎると思うけど、人それぞれだからネ。
その後、ガッガッっとロボットのような足音で追い抜いていかれました。

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しばらくは林道を歩きます。

やっぱり積もったばかりみたい!サクサク進みます。

枝の雪が風に舞って陽に当たってキラキラと降ってきます
いいねぇいいねぇ雪山!いいでしょーいいでしょー!なんてウキウキです。

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1時間弱で細倉橋が見えて来ました。
待ちに待ったトイレ~!!

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トイレ~トイレ~!!

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そして・・・。

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まさかの使用禁止

考えられないことじゃなかった・・・痛恨のミス!!

下山後の鳩ノ巣駅までノートイレ決定。
もう既にトイレに行きたいのに・・・うーーあーーいやーーー。
仕方ない。トレイのコトは綺麗さっぱり忘れよう。
心頭滅却すれば火もまた涼し。・・・なわけないけど。

ちなみに遅刻してきた私を奥多摩駅でじっと待ってくれてたMさんは、もちろん駅でしっかり済ませていました。ホント出来る子なんです。

気を取り直して!

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林道から外れていよいよ山の中に入っていきます。
ここから先は川苔谷と言われる沢沿いを、時には橋で右に左に渡りながら登っていきます。
静かな谷あいといった雰囲気で気持ちがスーッとするような素敵な場所でした。

そして、いよいよ軽アイゼンの出番です。
Mさんは家で練習してきたらしく、すぐに装着完了!ホントできる子
私のほうがモタモタ。

初めての軽アイゼンの感想ですが、
こんなちっちゃくて、本当に役に立つのかな?と心配だったけど、付けてみると、全然違う!一気に歩きやすくなる!!と感動してました。

それにしても落ちたら沢の細い道!
橋も多くて、高所恐怖症の人にはちょっぴり過酷かも?!

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慎重に歩みを進めていくと、

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次第にこんな氷柱が出現!!
奇麗ですよねぇ・・・芸術だわ。

ドキドキの谷歩きもいよいよ終盤、スタートから2時間でようやく百尋の滝に到着しました!!
水の流れる大きな音が聞こえてきて、あちゃーもう遅かったのかな?!

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でもまだまだ大部分が凍ってるヨー!!
その真ん中を上から勢いよく水が流れていました。

時折ズドーンと音を立てて氷が崩れ落ちていました。
あんまり真下まで行くと危ないかな?!

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それでも近くまで行ってみるとスゴイ迫力です。そして超寒いの!!

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こちらが、横から撮った写真です。
中心の部分がもう水が流れているところです。
結構な勢いで、近づくと水しぶきがかかって冷たいのなんの~。
あんまり長居は出来ませんでした。

今度は完全凍結のときにも来てみたいなぁ!!

さ!

次の目的は川苔山の山頂です。

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滝を過ぎた後、足毛岩の分岐があり、山頂まで二つの道があります。
一週間前うっかり右側に行ってラッセルだった方の記事を読み、メジャールートである左の道を選びました。

山頂が近づくにつれて次第に雪が多くなってきました。
モフモフで結構しんどくてちょっと笑っちゃいました。

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でもここを登りきれば山頂....!
と思って2回くらい騙されます。

人の話し声が聞こえてきました。ようやく山頂デス!!

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川苔山 1364m 山頂も雪がたくさんでした。
そして雪だるマンもー!!作ってくれたヒト!!ありがとう~

山頂は大勢のグループで賑わっていました。

ワインを数本持込んで宴会中のおじ様方も・・・。
「寒くないんですか?」って恐る恐る聞いてみたら、「飲んでるからあったかいの。」と。
なるほど・・・羨ましい~。
ちなみにこの方々、下りは「酔っ払い運転~!!」と笑いながらすごい勢いで下っていきました。

もう14時近くですが、ようやく本日のお昼です。
山頂は寒いので、サッサと食べて温まる、日進カップヌードルのリフィル(真空パック版)+ウィンナー投入です。

時間も遅いので、チャッと食べて、すぐ下山開始です!

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下りは鳩ノ巣駅へ下ります。

駅前まで下山できるので、バスの時間などを気にしなくて良いのがいいですね。

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こちらの登山道のほうが雪が少なかったです。
中腹からは日陰のみ残っている感じで、早々にアイゼンも外しました。

いったん林道にでます。林道に降りる階段です。

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林道を少しだけ歩いてすぐにまた登山道に戻るのですが、
看板に気が付かず、ずんずんと林道を歩き続けないように注意が必要です。

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里が見えてきました!

いよいよ本日の山行も終わりです。

そしてずっと考えないようにしてたけど・・・。
やっとお手洗に行ける~!!!

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鳩ノ巣駅に着いたら暗くなり始め、電車を待ってる間にあたりはすっかり真っ暗になりました。

Mさんの雪山ハイクデビュー!
硬くなったザクザクの雪の上にモフモフの雪があって、とっても楽しい雪歩きでした。

良かった良かった。

アイゼンは今日のうちによく拭いて乾かして錆止めをしておくように云々と人に言っておきながら、
帰ったらバタンキュウで寝てしまいました。

それから今日の忘れ物・・・サングラス。
雪がこんなにあると思わなくて持って行かなかったんですが、眩しくてキツかったです。
これからはどんな時も必須にします。


Posted by Kei
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[川苔山]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 高尾山 2012.2
高尾山に雪が積もってるらしい!!
山頂にドラえもんが居るらしい!!
逢いに行こ~

と思い立ってからなんやかんやで2週間。
雪はすっかり無くなっていました...もちろんドラえもん雪だるマンは跡形もなく...。
Mさんにも軽アイゼンを買わせてしまったのに出番なしでした...ゴメンなさい
数日前には、ビジターセンターの情報で「1号路以外は凍結箇所がありアイゼン必須」という情報が出ていたんだけど、気温の高い日があったから、一気に溶けちゃったんじゃないかと 堪忍。


【日程】
日程: 2012年2月11日(土) 日帰り
天候: 晴れ

【アクセス】
公共交通機関:京王線 高尾山口駅を利用

【ルート】
9:50登山口-(稲荷山コース)-11:20山頂13:30-(1号路)-15:50登山口



【メモ】
★稲荷山コース
展望が良くて気持ちの良い山歩きが出来るコースでした。
残雪ゼロのアイゼン不要。ぬかるみもそれほどひどくないです。

★1号路
薬王院奥の院があり、参道には売店もあって楽しかったです。
ケーブルカーの駅のところで売ってる天狗焼も美味しかったです。
1号路は THE 高尾山 といった雰囲気を味わえて、登山とは違った要素も楽しめました。

結果、稲荷山コース+1号路というのは、高尾山初心者が高尾山を満喫出来る良い選択だったのではと思います。他のコースは歩いてないから比べられないけど。とにかく楽しかった!!

【日記】
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今日の出発駅は、コチラ。京王線の高尾山口駅です。
二度目のはずなんですが、全く記憶にナシ。
前回はまだ登山に興味がない頃に無理やり連れてこられたような?気がするんだけど、それすらもあまりよく覚えていない・・・。そんなこと、今だったら信じられないんだけど、登山に興味のない人ってそんな感じですよネ....私もそうでした。今じゃこんなんですケド。

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高尾山には天狗伝説があるそうで、駅の構内に早速おっきな天狗が!
自販機と並んでるのがポイント。
おっきくて存在感大なのに、みんな素通り?!見慣れてるのかな?!

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駅を出ると早速美味しそうなお団子屋さんが・・・。
登る前からなんですが、この色つや!超美味しそうです。

すごい迷いましたが、帰りに食べることにして先に進みます。

が・・・結局帰りは帰りでお腹いっぱい過ぎて食べれませんでした。
そうだ。今度は朝ごはん食べないで来よう!

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少し歩くとすぐにケーブルカー乗場です。
建物の左のほうに稲荷山コースの入口があります。

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なんだかんだのんびりしていたら10時近くと遅めの出発になりました。ちょうどいいかな?

それにしても人が多かったです!2月の高尾山にまさかこんなに人がいるとは驚きです。
昔の高尾山を知らないのになんですが、勝手に登山ブームを実感してみたり・・・。

いざ出発!

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稲荷山コースの登山道は日当たりが良くてポカポカ。
歩いてるのに思わずウトウト・・・。
春なんじゃないかと錯覚しそうになりました。

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ポヤーンと歩いていると、あっという間に展望台に。

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まるで春霞のような感じでした。
真ん中あたりをじーーっと見つめてると、スカイツリーが見えて来ます!
分かるかな?!肉眼だともっとよく分かったんだけど。

あちらは634m!高尾山(599m)より高いんだ

ヒトが作り出すものって凄いね。
凄いけど恐いよね。でもって恐いけど凄い。

またまたのんびーり登っていきます。

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突然、恐怖の階段が。
これを登りきったらいよいよ山頂です。

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山頂からの眺めです!富士山は隠れちゃってました。ムムー。
でも気持ちの良い青空!!!

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富士見100景の看板がありました。
関東の富士見100景ってホントに100箇所あるのかネ?

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小屋の前に置いてあった植木鉢ですが、梅に似た花ですね。なんだろう~?
もうこんなに花びらが開いて

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さて!!
写真撮影もそこそこに、本日のメインイベント。
初挑戦のチーズフォンデューーー !!!

もう何日も前から楽しみで楽しみで、夢中で食べました
しかも!!団体で来ていたお隣さんも偶然チーズフォンデュで、海老とかジャガイモとか持ってない具を分けてもらっちゃいました!!!

余ったワインを飲んだりなんかして。
いやーん、超楽しかった!!!

実は、山でお酒を飲むのは初めてなんです。いつもコーラかサイダー。
かなり弱いので、普段は飲みません。そもそもビールは飲めないし・・・。
高尾山の標高なら何とかなるかな、と思って飲んでみたんですが、サイコーでした。

最後にコーヒーと、これまたお隣さんがバレンタインだからとか言って分けてくれたチョコレートを頂き、大満足でお腹もパンパン。しかも眠たい。家までワープしたい・・・。

結局2時間以上山頂で過ごしました。
高尾山サイコー。チーズフォンデュ最高!!!ワイン最高!

下りは当初、6号路を通って滝を見る予定でした。
なんですが、何となく気分で1号路を下ってみました。

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途中に薬王院がありました。
しっかりお参りしました。

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それから、八十八大師霊場。
八十八大師をここでお遍路出来てしまうという...大変有難い。

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参道に可愛い売店がありました。
全部手作りだそうです~超CUTE

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お腹がいっぱいだけど、ソフトクリームなら食べれるよー!!!
と頑張ってみましたが、さすがに寒かった・笑。

でもチーズフォンデュのあとのアイスは最高でした。

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さらにケーブルカーの駅まで下ると、そこには天狗焼が!
もう食べれない!と思ったけど、いつもは大行列でこんなにすいてるの初めてみたというMさんの言葉で、それはそれは食べないわけにはいかない、と結局お買い上げ。

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こんなコワイ顔してるけど、中はもっちもちしてて美味しかったです。
黒豆あん?が入ってました。カリカリのもっちもち

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さ。食べてばかりいないで、いい加減帰らないと。

ということで舗装された道路をテクテクと降りていきます。
緩やかな下りですが、結構ふとももにきます。

今日は残念ながら温泉もナシで、再び京王線に乗ってテクテク帰りました~。
2012年初の山行は、お腹いっぱいの高尾山でした!!

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買ってきた高尾山バッジはやっぱり天狗様でした。
なんだかね、天狗岳より天狗岳っぽいネ。


Posted by Kei
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[高尾山]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山岳保険に加入します
厳密に言うと、モンベルの 『野外活動保険』 に加入しようと思います。

白根三山を縦走したときに、最終日、大門沢小屋から奈良田へ下る樹林帯の中で、登山道からほんの数メートル滑り落ちただけで身動きが取れなくなってしまった方を見かけたことがありました。
朝、大門沢小屋前で準備しているときの印象では、年季の入った装備や道具、行動からベテランの3人パーティのようでした。
後から来た別のパーティに下山して救助を呼んでくださいとお願いしていて、学生さんらしき若者2人が引き受けて、早足で下山していきました。その場所は携帯の電波が入らない場所でした。
約2時間後、私たちが登山口に到着するころ、救助隊の方々がどんどん入っていきました。

こういってはなんですが、本当になんてことのない樹林帯の登山道でした。
夜に雨が降ったので、滑りやすかったかもしれません。
本当にどこで何があるか分からないもんだなぁ...としみじみ思った次第です。
ただ、落ちた方も含めて、3名とも驚くほど冷静に行動されていたので、きっとちゃんと保険とか入ってるんだろうね?やっぱ入らなきゃね?..なんて話しながら下山しました。

気が付けはあれから2年以上...。

先日ふとしたきっかけでモンベルが保険を取り扱っていることを知りました。
モンベルはコスパが良い製品が多いと常々思っていたので、何となく保険も安心して申し込めるような気がして、早速調べてみたところ、2種類ありました。

 『野外活動保険』
   トレッキング、ハイキング、キャンプ、サイクリングやゲレンデスキーなど、
   さまざまなアウトドアライフを楽しむ方のための保険です。
   ※本格的な登山は対象外

 『山岳保険』 
   ピッケルやアイゼン等を使用した本格的な山岳登はんや登はん用具を必要とする
   山岳スキーなどをする方を対象とした保険です。

ふむふむ。問題は「本格的な登山」の定義ですよね。
パンフレットではわかりづらかったので、電話して確認してみました。
アイゼン、ピッケル、登攀用具を必要とする登山、また、いわゆるバリエーションルートと言われるようなルートは『野外活動保険』の対象外です。『野外活動保険』の対象となるのは、一般登山道と考えてください、とのことでした。さらに一般登山道の目安として、「山と高原地図の地図に “実線” で描かれているルート」とのことでした。
なるほどなるほど。それは分かり易い。

早速、山と高原地図を引っ張り出して、
穂高の大キレットを確認する。
劔岳のカニのタテバイ&ヨコバイを確認する。

いつか行くはずの私の想像できうる限りの一番の危険箇所。
両方とももちろん実線でした。

その後も色々を地図を見てみると、実線よりも破線のほうが必ずしも危険ということではないようだと分かりました。実線は、危険度の大小は別にして、ある程度整備されたオフィシャルな登山道ということかな。
そっか。まさしく一般登山道だ。
破線のルートで登山計画を立てることはまずないので、今の私には野外保険活動で十分なようです。
しかも!一体いつ行けるのか分からないけど、海外もOK!

ちなみに、アイゼンやピッケルが必要な登山という判断は、ある程度常識の範囲なんだと思うんですが、最終的には保険会社が判断するんでしょうね?まだまだ雪山ハイキング程度なので、あんまり関係ないかな。そのあたりは詳しく聞きませんでした。

医療保険などには別途加入しているので、必要なのは救助費用の補償と万が一の賠償責任補償。
ということでシンプルプランが私のニーズにぴったり。
保険料は1年間で2990円です。
ちなみに保険期間を3年や5年にすると、保険料が少し割安になるようです。

補償は、
死亡・後遺障害:200万
個人賠償責任:1億
救援者費用等補償:500万
のみです。ほんとシンプル。だから安い。

いつも「お金かかるから探さないよ。」と言ってる旦那さんも、
これで探さざるを得ないんじゃないかと...。

早速オンラインで申し込み!しよう思ったのですが、まずはモンベルメイトの登録から...orz
こういうほんのささいなことが億劫でハードルが上がってゆく...。
申し込みはまとまった時間が出来たときにしよっと。


Posted by Kei
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[日記]  thema:登山 - genre:趣味・実用
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