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Love the mountains !!
山行記録 霧ヶ峰 2012.7
雲取山以来、会社のメンバーで山に行ってきました。
初めは網笠山の計画でしたが、当日の朝、八ヶ岳に向かう高速の途中で天候を確認して最終判断をし、霧ヶ峰散策に切り替えました!(私は寝てただけですが・・)

ちょうどニッコウキスゲが満開で、まさかこんなにたくさんの人がいるとは!超ビックリ!
そして霧ヶ峰って深田百名山なんですね。
車山高原、八島湿原、とてもいいところでした。

初めて生の気象レーダーも見れたし、買ってきた桃は甘々で美味しかったし、露点風呂にも浸かって、野菜たっぷりのほうとうもお腹いっぱい食べれたし、楽しい一日でした!
そして、次いつ一緒に行けるか分からないので・・・、
何か今日行けてヨカッタな~と珍しくしんみりしてみたり・・・。


■ニッコウキスゲ咲く霧ヶ峰

【日程】
日程: 2012年7月22日
天候: ガス、ほんの時々晴れ間

【ルート】
9:50車山肩-車山山頂-車山乗越-蝶々深山(お昼)-物見石-八島湿原-沢渡-14:50車山肩



【メモ】
★駐車場
車山肩駐車場が満車だったので、その手前100mくらいにあるビーナスライン横の駐車場を利用(無料)

★コロボックルヒュッテ
登山バッジ 500円

★温泉
すずらんの湯 700円(HPに割引券アリ)
http://www.city.chino.lg.jp/kbn/04030052/04030052.html
露点風呂は少し狭かったです(女性)

【日記】
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本日の出発地は、車山肩です。
到着するなりすごい人で驚きます。お天気いまいちなのに。
どっから湧いてでたんだ?!

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まずは車山山頂を目指します。
丸いボールのような気象レーダーが見えます!

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山頂に着くとすっかり霧の中になってしまいました。
気象レーダーもモヤっとしか見えない・・・。

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1999年に設置されて以来、日夜頑張ってくれている気象レーダー。
電波を発射して雨や雷にぶつかって反射して戻ってくる電波を測定して、広範囲にわたる観測を行っています。というようなことが書かれています。

初めてみたよ!生気象レーダー

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車山の山頂は霧ヶ峰で一番標高が高く、1925mです。

車山を乗越のほうへと下ると、ニッコウキスゲの群生があります。
鹿の被害が深刻みたいで、電流の流れる柵に囲われた中でキスゲが咲いています。

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尾瀬のニッコウキスゲよりもオレンジがかった黄色のような気がします。


蝶々深山までいくと、百人を超える人達が思い思いにお昼を食べています。
団体ツアーが多かったのかなー?
ピピーっ!1班のヒトー!!って笛を吹いてる人がいました。

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少し青空も見え始め、私たちもココでお昼を頂きました。
こないだ初めて食べたラ王が美味しくて、今日もラ王!!
それで思い出したんですが、ラ王といえば槍事件がありましたね。
そうそう、あのラ王でした。
なんで私食べたことなかったんだろう?

しかし賑やかな山頂!
あちこちで笑い声。

これ食べてってみんなで言い合ってる。
女の人はホント元気!!
私も何歳になってもああやって元気に山に登ってたいな。

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車山を振り返ると、霧も晴れて気象レーダーが再び姿を現しました!
なんか・・・かわいい。

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お昼を食べてしばしのんびりと山頂の雰囲気を堪能したところで、八島湿原へと向かいます。
この辺りだけスッポリと雲が抜けていましたが、湿原のほうはどうやらまたガスに包まれているよう。

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物見岩。
ここも広くなっているので、ここでお昼でもいいですね。

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八島湿原一帯は柵で囲まれていました。
日光や尾瀬も鹿の被害がひどいと聞きました。

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湿原はねぇ、とても素敵なところでした。

が!!!
全然伝わらない写真ばかりでスミマセン・・。
ガスっててもね、神秘的でね、それはそれはいい感じだったんですよー!

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お花も色々な種類が咲いてたんですけど、ちゃんと撮れてなかった・・・。
レンゲツツジが少し残っていたし、ノアザミとか花火みたいなシシウドとかアレとかコレとか。
とにかくたくさーん!!

やっぱり湿原はお花の時期がいいよねぇ
激混み覚悟だけど、それでもやっぱりお花の湿原がいいよー、うんうん。

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木道を歩いていると尾瀬を思い出します。
ちなみにこの左上のブログのプロフィール写真は、ニッコウキスゲとワタシと燧ヶ岳 in 尾瀬 です。

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車山肩まで戻ってきて、コロボックルヒュッテで、霧ヶ峰のバッジを購入しました。
500円で数種類売っていました。

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最後はもちろんこれで!!!
濃厚ー

焼きとうもろこしも美味しそうだったな~。



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Posted by Kei
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[霧ヶ峰]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山行記録 薬師岳・観音岳 2012.7
GW以来、約3ヶ月ぶりに山へ行ってきました!

3連休。急遽行けることになったんですが、
一人だし・・・
でもテント泊がいいし・・・
でもでも下調べして山行計画を立てている時間がない・・・
となると、実績のある鳳凰!!ということで、夜叉神から鳳凰へと再び歩いてきました。

本当に楽しかったです。
たったの1泊2日でしたが・・・それでも山に居ると「生きること」って途端にとてもシンプルになります。
生きるために歩いて、生きるために食べて、そして生きるために寝る。
生き延びることそのものが目的になるから、「生きる意味」なんてものは途端に価値を失う。

生きるってこんなにシンプルなことなのに。
登山口に無事に下山した瞬間からまた複雑になってしまうのは何故か?
なーんてことをぐるぐると考えながら、満天の星空の下眠りにつきました・・・。


■南アルプス 鳳凰 ソロテント山行

【日程】
日程: 2012年7月15日-7月16日
天候: 7/15 曇りのち晴れ 7/16 晴れ

【ルート】
1日目
夜叉神の森-夜叉神峠-南御室小屋(テント泊)
2日目
南御室小屋-薬師岳-観音岳(折り返し)-薬師岳-南御室小屋(テント撤収)-夜叉神の森

※2日目は、広河原へ下る人が圧倒的に多いようです。
私は本当は中道を通って最後青木鉱泉へ下りたりしたいのですが、私の身体では、テント装備の重量を担ぐとなると、傾斜の緩やかなただただ長い夜叉神ルートの下りが今のところ精一杯です。
もうちょっと膝周りの筋肉を鍛えないとネ・・。

ちなみに、昨年秋のソロテントデビューのときの記録はコチラ

【日記】
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夜叉神峠登山口。
ここでお手洗を済ませて、登山届を提出!

なんか夏だわ

今回は荷物がなんと11kgにまとまりました。
去年は初めてで不安でアレもコレもと詰め込みすぎての17kgでしたネ・・・。

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夜叉神ルートは傾斜の緩やかな道が多いです。
女子テントデビューにもお薦め!

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1時間程で夜叉神峠に到着。

夏の雲!!

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次第に登りもきつくなってきて、あごから汗がたれるたれる・・・。

何となくデブになった気分。

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約2時間で杖立峠に到着です。

当たり前なんですが、「峠」を越えるたびに一旦下るので、なんかもったいないな~と思ってしまう・・・。
せっかく登ってきたのに・・・。

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焼け跡に到着です。
焼け跡というくらいなので、その昔山火事があって木々が焼け落ちてしまったのですが・・・

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その後、草が生えてきて、今は何とも言えない牧歌的な風景になっています。
思わず寝そべって空を見上げると、

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仕事しかしていない間にいつの間にか夏になってたんだな~、と。

焼け跡を過ぎると、ガレ場になります。
ココが私としては一番大変・・・。

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そして苺平まで来たら、小屋まであと少し!

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赤い屋根が見えて、発電機の音が聞こえて・・・南御室小屋に到着です!
人間の営みみたいな空気があって、妙にホッとします。

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色とりどりのテントを眺めるのが大好きです。
この後もどんどん増えて、結局50張以上はあったかな?

水場で水を汲んで、夕ご飯はラ王を!
実は地上でも食べたことなくて、初めてだったんですが、美味しかったー!
山のラーメンはいつもはすみれの濃厚味噌を持っていくんですが、これからはラ王が定番になりそう。

外からはカップルやグループやファミリーの賑やかな話し声の中、
一人静かにコーラを飲んでゴロゴロ&ウトウトする至福のトキ。

夜になると、満点の星空と、いびき三重奏と、日本放送ラジオ(←誰かが遅くまで聞いてた)。

ウルサイのなんの・笑!

だけども。
テントを吹き飛ばしそうな強風の音とか、たたきつける雨の音とかに怯えて朝まで過ごした夜を思えば、平穏な夜だなぁ・・・と思いながら。

それにしてもいびきが強烈で2時に目覚める・・。
もうこのまま起きちゃおう!と思い、熱々のスープとパンを流し込み、丁寧に日焼け止めを塗って、3時頃に出発してしまいました。

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ヘッドライトの明かりを頼りにレッツゴー!!

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1時間程で稜線に出ると、ワオー!!!!!
地平線が赤く染まり、空が白み始めて、富士山のシルエットと甲府の街の夜景という何とも美しい風景が広がります。

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薬師岳の山頂に着くころには空もだいぶ明るくなりました。
バックの北岳は雲の中ですが・・・、

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陽が高くなるに連れて山あいにまで陽が差し込んでゆく様が、なんだか神秘的でした。

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東の空は一面の雲海です。
歩けそうです。

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観音岳で折り返します。
晴れていれば360℃大パノラマで北アルプスまで望める観音岳の山頂ですが、今日はちょっと残念。

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地蔵岳・甲斐駒方面はモクモクしてます。

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八ヶ岳もすっぽり雲の中です。

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さっきは人気の無かった薬師小屋前は、出発の準備をする人達で賑わっていました。

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南方面は青空が広がってるね。

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樹林帯に入る直前です。
なんかもう空を飛んでるような気分!!
富士山も見納めです。また必ず来るね!!!!

テン場まで戻ると、テントももう数張りしか残っていませんでした。
夜露に濡れたテントもすっかり乾いていました。
グランドシートを干している間にのんびりとカルボナーラを頂く至福のトキ。
はぁ・・・今日もホントは帰りたくない。けど明日は絶対に休めないし・・・。
何とか重い腰を上げ・・・小屋の方にお礼を言って、一人テクテクと夜叉神峠まで下りました。

結局東京の自宅には17時前に帰ってくることが出来ました。
12時間前は、鳳凰のてっぺんに居たのになぁ・・・と不思議な感じ。

とにもかくにも2度目のソロテントも大成功に終わって、めでたしめでたし!!!!
私はやっぱり山が好きで幸せです



Posted by Kei
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[鳳凰三山]  thema:登山 - genre:趣味・実用
山での歯磨き ~歯磨きティシュ~
今年は梅雨の晴れ間が多く、昨年の丹沢のあのうだるような暑さを思い出しては懐かしむ日々です。
アップする山行記録が無い間、しばらく山の道具について書いていこうかな、と思います。

今日は、先日ちょうど職場の山メンバで話題なった歯磨きのお話を。

皆さん、山での歯磨きはどうされてますか?

何度か山小屋に泊まった時、洗面台のところで歯磨き粉でしっかり磨いている方が結構多くビックリしたことがあります。下水処理がきちんとなされている場所では、それももちろんアリだと思います。

私は、テント泊からスタートした人間なので、山では歯磨きできないものと思っています。
テント泊でも水だけ使って歯磨きをしている方は多いと思うんですが、磨いた後って皆さんどうしてるんでしょうか・・・?飲み込めるならそれが一番だと思うんですが、飲み込めないとしたら、外にペペってするしかありません。

これがどうにも・・・山につばを吐くみたいで、抵抗があります。

しかしながら、1泊ならば歯磨き無しでも耐えられますが、2泊となるとさすがにそうもいきません。

そんなとき、見つけたのがコレです!!

sheet_c.jpg

ハビナース 歯みがきティシュ
10枚入/定価200円
重さは、新品の状態(10枚入っている)で、約50g

これが結構スッキリしますし、ゴミとして持ち帰ればよいので、とても重宝しています!
これとフロスを持っていけば、何泊でもいけます。3泊以上は・・・歯磨き以前の問題が多々ありますが。

ちなみに、今写真を見て気が付きましたが、歯磨きティッシュじゃなくて、歯磨きティシュですね?!
どうでもいいですが、一応記事のタイトルも修正・・・。

これに限らず、そもそも歯磨きシートというものの存在が意外と知られていないみたいなので、
ご紹介でした


Posted by Kei
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[山の道具]  thema:登山 - genre:趣味・実用
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