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Posted by Kei
 
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山行記録 燕岳 2011.5
約3ヶ月ぶりに、お山さんに行ってきました!
北アルプス、燕岳です。


■GW山行 残雪の燕岳(雪上テント泊)

【日程】
日程:2011年5月4日-5日 1泊2日
天候:5/4晴れ(朝は粉雪が舞う) 5/5晴れ(雲多め)

【アクセス】
長野自動車道 豊科I.C→約1時間15分→中房・燕岳登山口
(積雪全くなし、道が細くすれ違いが大変、猿に注意)
利用駐車場: 安曇野市営第二駐車場

【ルート】
5/4 6:00登山口-9:00合戦小屋-10:40燕山荘-燕岳山頂-燕山荘(テント泊)
5/5 7:50燕山荘-合戦小屋-10:10登山口

【メモ】
★安曇野市営無料駐車場
第一~第三まであります。(合わせて120台程)
5/4(水)、4時過ぎに到着、第一は満車でした。
第二の奥の方が数台空いていたので、ラッキー♪

★中房・燕岳登山口
綺麗な御手洗い有。
登山ポスト有。

★合戦小屋
外に売店を出していました。
ホットミルク(500円)が心にしみました。

★燕山荘(えんざんそう、と読みます)
テン場利用料/一人500円
生ビール/800円
缶ビール/500円
コーラ/350円
バッジ/400円

2008年山と渓谷社 全国ランキング
泊ってよかった山小屋★1位 なんだって!

★下山後の温泉
中房温泉/日帰り入浴/700円
男女別露天風呂のみ(洗い場付)

【写真】
東京の自宅を夜中1時に出発して、4時過ぎに到着しました。

P5040001.jpg
こちら、第二駐車場の様子です。
夜中で分かりづらかったのですが、地面にロープで区分けがありますので、要注意です。
無視して停めると、迷惑になっちゃいます。

P5040003.jpg
さぁ出発!といっても、登山口まで少し舗装道路を上ります。
これがまたなかなかどうしてしんどい...。
登山靴でアスファルトは厳しい~。
ちなみに荷物は、9.6キロでした。まずまずかな?

P5040004.jpg
登山口:トイレ、ポスト有
御手洗い、とても綺麗でした。

P50.jpg
さ。北アの三大急登。合戦尾根です。いきなり急登が始まります。
30分近く歩いたと思って時計を見たら7分しか経ってなかったり...。
でも久しぶりだから、一歩一歩が嬉しくて。
ただのドM?

P5040006.jpg
第一ベンチまで、約30分くらいでした。
ここまでは雪はもうほとんど残っていません。

雪山フル装備で登り始めたので、
歩いている間は、脱ぎ捨てて半そで短パンになりたいくらい汗だくになりました。
立ち止まると、1分くらいで汗がヒョーって冷えていきブルブルっと..。

P5040008.jpg
第二ベンチ。ここまで約1時間。
徐々に雪道が多くなります。

P5040010.jpg
第三ベンチ。シャーベット状の雪道が多くなってきます。
ふんばりがきかず、どんどん疲れてゆきます。
そろそろアイゼンつけようかな?
と思った矢先、おじさんに声を掛けられる。

「凍ってもおらんのにアイゼンなんか要らんよ。最近はみんなすぐアイゼン履きよる。
お?おねえちゃんツボ足かいなぁ。」
アイゼンを履くタイミングを完全に失った瞬間。

P5040013.jpg
合戦小屋に到着です。ここまで3時間でした。
ふぅ。一休み。ホットミルクを頂きました。
500円もしたのに、ゴクゴクって2秒で飲んでしまった...。

P5040012.jpg
これは...?

IMG_6301.jpg
合戦小屋から尾根に登ると槍ヶ岳が見えてきます。おおっー!!
続いて、大喰岳、中岳に南岳も!
去年の夏、縦走したので、全部分かります。ウレシイー♪
次第に大キレット、北穂に奥穂まで見えてきます。
今年の夏の目標です。

それから燕山荘も早々に見えるのですが、近そうで遠い!
上で泊っていた人たちが続々と下りてきます。
みんな心優しいので、「もうちょっとだよ」って言ってくれます。
でも、30分前にすれ違ったヒトも、「もうちょっと」って言ってたの (`(エ)´)ノ

P5040023.jpg
ぶつぶつ言いながら、ようやく燕山荘に到着しました!
外の御手洗いは今の時期まだ閉鎖されているとのことで、
テン場利用者も小屋内の御手洗いを使わせて頂きました。
これがまた綺麗で。

なんか最近綺麗な御手洗いが多いなぁ、とふと思いました。

P5040020.jpg
テン場の様子です。この日は20張程でした。
右の方は雪屁になっている様子。ロープが張ってあるので、うっかり超えないように...。

P5050028.jpg
燕山荘のテン場は強い風が吹き抜けるので、みんな雪で壁を作っています。
ほとんど流用で、上に一段足しただけですが、超立派!

ひと寝入りして、いざ、燕岳へ。
重たい足をひきずるように山頂を目指して登っていきます。
花崗岩の山肌は、鳳凰を思い出します。

IMG_6313.jpg

山頂からは360℃の大パノラマでした。
GWとあって、大勢の人。ガイド付のツアーも多かったみたいです。
みんな一様にテンションが高くて、ワイワイガヤガヤ。
あの山はなんだこの山はこうだってみんなのおしゃべり。
山頂にありがちなこういった雰囲気が私はとても好きです。
その中で静かに身を置いているのが、何となく好きです。

IMG_6341.jpg
山頂からみた槍ヶ岳と北鎌尾根。北鎌尾根を正面から初めてみました。
スゴイですねぇ。一体なにがどうなってるのやら...。

IMG_6361.jpg
こちらは、夜、テン場から撮影した安曇野。
人間の作るものも、恐ろしいなぁ。

IMG_6365.jpg
夜の燕岳。

ガスが出て、星空はいまいちでしたが、久しぶりに北斗七星を見ることが出来ました。

さて。2日目。5/5。こどもの日ですね。
今日もお天気良し!

槍ヶ岳をズームしてみます!
人いるかな?いるんだろうなぁ、今日も。
IMG_6391.jpg

P5050031.jpg
出発の準備で賑わう小屋前。
んー。山の朝の匂いがする。

IMG_6425.jpg
穂高・槍に別れを告げて、下山開始!

最後は雪解けの泥道だったので、
すぐにでもお風呂に入りたくて、中房温泉にお邪魔しました!

目の前に日帰り入浴利用者専用の駐車場があるので、
とりあえず車を上までもってきました(旦那が)。

わたしはコーラを飲んで待つ...いやぁ男子って大変だよね..。
でもちゃんと荷物見張ってたヨ!

P5050035.jpg
中房温泉の脱衣場(女子)です。
比較的新しい建物で、綺麗でした。おまけに貸し切り!ワーイ♪

P5050036.jpg
露天風呂(女子)。最高でした。
生きてて良かったー!

P5050042.jpg
帰りの中房線で、突然お猿さんの集団がゴロンゴロンしていました。
ビックリビックリ。

P5050044.jpg
こちらで手打ち蕎麦をいただきました。

P5050045.jpg
お蕎麦&山菜天ぷら 最高
日本人で良かったー!


この後、13時前には豊科インターを通過したのですが、時既に遅く、渋滞が始まっておりました。
渋滞中のよそ見でしょうか、軽微な追突事故でさらに渋滞

覆面パトカーがあっちの事故からこっちの事故へとウーウー言わせながら大忙しのようでした。
結局、東京まで7時間近く...お疲れさまでした!!


【Diary】
初めての雪の上のテント泊がどうだったかと言うと、
正直なところ、想像していたよりは寒くなかったです。
実際この夜は、テント内は氷点下にはならなかったようです。
それでも、じっとしてると次第に体の芯から冷えてゆきます。
ありったけの洋服を身体に巻いて、足元はザックの中へ。
ハードシェルをシュラフの上から巻いて、ホカロンをちょこちょこ移動させながら、
モンベル#3の寝袋で何とか夜を越せました。
なによりもダウンジャケットの威力が凄かったです。
一枚腰に巻くと巻かないとじゃ、全然違います。

旦那様は、厳冬期用のシュラフ(モンベル#0)を使用!
ヒートテック一枚で快適に寝ていました!
やっぱりすごいですね。
私はまず、このシュラフが入るおっきなザックを買わなくちゃです。
ビックリするくらいおっきくて..そして重い。

軽さを取るか快適さを取るか..、非常に悩ましいところです


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Posted by Kei
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[燕岳]  thema:登山 - genre:趣味・実用
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