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Posted by Kei
 
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山行記録 赤岳 2013.6
もう12月ですねー・・・。最近はようやく山岳気象など、学問としての気象と向き合うことが出来ていて楽しいです。(やはり資格試験に受かる為の勉強は違うものなので・・・
合格率が低すぎることもあって辛かったけど、諦めないで勉強を続けて良かったなと思います。

そして。
年が明けてしまう前に、なんとか今年の山行記録をUPしていこうと思います。

まずは、初めての赤岳からです


■美濃戸口から赤岳(赤岳頂上山荘泊)

【日程】
日程: 2013年6月23日-24日 1泊2日山小屋泊
天候: 6/23 曇り時々晴れ、夜雨 6/24 曇り時々晴れ

【ルート】 ※毎度ですが、ゆっくりなペースです。
6/23 10:30美濃戸口-美濃戸山荘-行者小屋(昼食)14:00~文三郎尾根を経由~赤岳-17:00赤岳頂上山荘(泊)
6/24 7:00赤岳頂上山荘-赤岳展望荘-地蔵の頭~地蔵尾根を経由~行者小屋-美濃戸山荘-13:00美濃戸口

【メモ】
★ルート選定
今回は、JR茅野駅から公共バスを利用して美濃戸へ。
美濃戸はシーズン中は都内からの直通高速バスなども出ていて便利ですよネー。
魅力的な山小屋も多くて悩みます・・・行者小屋で名物おでんをつつく?赤岳鉱泉でゆったりお風呂?・・・いやいややっぱり初めての赤岳はてっぺんの山荘に泊まるしかないデショ!
ということで、朝始発で東京を出発してその日のうちに赤岳頂上山荘を目指す行程になりました。これは、私たちのスピードからすると少し厳しいんですが・・、日の入りが午後7時頃だし(6/21夏至)、逆に一番日が長い今がチャンスかと。
そして美濃戸からのほぼピストンですが、下調べの結果、登りは文三郎尾根を、下りは地蔵尾根を通ることに。

★JR茅野駅-美濃戸口間のバス
茅野駅前諏訪バス案内所ではじめに往復乗車券を買うとちょっぴりお得です。
往復1500円/片道900円

★温泉
美濃戸口にある八ヶ岳山荘
日帰り入浴 500円

【日記】
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本日の出発はJR茅野駅です!
ちょっぴりお得な往復の乗車券を購入して、4番のバス乗り場で待ちます。遅い時間なので、人も少なめです。

約50分で美濃戸口に到着です。

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出発前に登山届を提出です。泊りの時は必ず提出しています。

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美濃戸口には八ヶ岳山荘があります。明日はここでお風呂をお借りする予定です。

さ。出発ですよー!

時刻は10時半!今日中に八ヶ岳頂上山荘を目指します!!!
初めの1時間は林道歩きです。

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あっという間に美濃戸山荘です。
ここは標高1720mです。なので、赤岳までまだまだ1000m以上あげていかなければなりません。

美濃戸山荘から先は赤岳鉱泉へ向かう道と、行者小屋へ向かう道とに分かれます。
私たちは、林道から逸れて行者小屋へ向かう右の道へ・・・。
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木漏れ日の差し込む心地よい樹林帯を進みます。
2時間ほどで行者小屋です。
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テン場はこんな感じでした。
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テン泊デビューに行者小屋というのもうなずけます。合計3時間程。ここまでなら初めてテントを担いで来るのにちょうど良いかも。うんうん。水場もあるしね。

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そして、行者小屋と言えば・・・名物おでんですが・・・全て売り切れ。
スタートが遅かったので、既に13時過ぎ・・。
日曜日なので、昨日上で泊ってた人がたくさん居て、降りる時にきっとみんな食べたんだよ
無いものは仕方ない・・ハイ。

明日食べるもんねーーー。

気を取り直して。

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小屋のまわりは少し開けていて、やっと赤岳が見えてきましたヨー。
今日はここからが勝負です、ハイ。

登りは、文三郎尾根を進みます。
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階段が多くてずんずんと一気に標高をかせいでいきます。

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一息ついて振り返ると、行者小屋があんなに小さく。

そしてこの階段ですが、よくよく見てみると・・・、ムムッ。これは・・?!
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マンモスさんではありませんか、コンニチワ。

このマムート階段有名なんですね・・今検索してみて知りました。
登山道の整備にマムートがスポンサーになってるのでしょうか・・・その辺はナゾ。

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稜線へ出ました。後ろは中岳とその先には阿弥陀岳のはず・・ですが雲の中ですね。
午後はどんどんお天気が悪くなっていきます。

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上を見上げても、下を見下ろしても、真っ白っけ。

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ガッツリと切れ落ちてますが、真っ白なお陰で高度感がないのが幸いです。

雨もポツポツと・・・。あと少しだけど、結構気温も低くなってきたので、濡れたらツライなぁ・・・と思い、面倒がらずにレインウェアを装備。

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竜頭峰の分岐に着きました。右へ進むと権現岳ですね。
この稜線も晴れていたら、きっとスゴイ景色なんだけど、とりあえず真っ白だし、16時も過ぎたし、着きそうで着かないし、岩おっきいし、しんどいぞーーー!!!!

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ここは下りに選択しなくてホント良かったわー・・・と思います。

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おーーーー。
ついに見覚えのありシルエットです

結構遅い時間になってしまったので、山頂を堪能するのは明日の朝までガマン。
とりあえずは小屋へ急ぎます。

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赤岳頂上山荘。自宅を出発して約12時間。
無事にここまで来れましたヨー

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お部屋の中です。この左手の下のほうを割り当てられ、滞在中は頭をガンガンぶつけました・・トホホ。
早く着けばきっと右手側の広いスペースをゲットできる、と思います。

荷物を置いて一息ついたらすぐに夕食です。
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ガラス張りなので晴れていたらスゴイ景色だと思います。
残念ながら今日は雲の中。

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じゃん。
お夕食です。標高2890mです。水も無いし。贅沢は言いません、ハイ。
暖かいお味噌汁が胃にしみる~。

夕食の後は、このお部屋で、色々なグループが思い思いに宴。
ほろよい(私)と鬼ころし(Mさん)で私たちも乾杯
暖かいストーブを囲んでおつまみを食べながら・・・。

テントも好きだけど、山小屋は山小屋でこういう良さがあるよねぇ
もちろんほどよくすいているっていうのが大前提ですけどネ。

ストーブであまりにも暖まり過ぎたので、ちょっと外の空気を吸おうと思って玄関を開けたら、土砂降り・・。
でも一時的だったみたいで、翌朝にはやんでくれました。

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御手洗いと洗面台は綺麗で快適でした。

身支度を整えて、就寝です。

翌朝は・・・
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御来光を拝もうと小屋の前にみんな出てきます。

横岳&硫黄岳方面ですね。
厚い雲で蓋をされているようですが、何とか日の出を拝むことができました。

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さ。日の出を拝んだ後は、朝食です。

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ご飯はおひつでもらえて、好きなだけ取れるので、私のは少なめになってます。

そうそう、ふりかけ持参の団体がいました。
確かにふりかけいいネー!!!おかずが少ないからご飯もそんなに食べられないんだけど、腹もちとしてはお米をもっと食べたいっていつも思ってたの。
今度から山小屋泊はふりかけ持参する!

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朝食が終わると、みんな次々に出発準備。
縦走組も多いですね~。私たちは下山するだけなので、少しのんびりめ。

とりあえずは、もう一回赤岳の山頂へ!!

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これに出逢いたかった・・・
写真で見てたところ自分の足で実際に来れたことが嬉しいねぇ・・・。

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視界も昨日よりイイです。
行者小屋が見えるんですネー。

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北アルプスもズームでこの通り!!!

標高2899.2m。
赤岳の山頂は八ヶ岳の中で一番標高が高い場所なのです。

今日はこれから地蔵の頭を経由して地蔵尾根で下山予定です。
まずは、赤岳展望荘まで20分ほどです。

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こちらの赤岳展望荘も山頂と近いんですが、やっぱり頂上山荘に泊って良かったなって・・。
単純に一番高いところに泊りたいよねって・・・それだけだけどネ。

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こちらの山荘は宿泊者以外立ち入り禁止のようです。

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横岳、そして硫黄岳方面です。いつか行くよっ!

地蔵の頭で稜線に別れをつげ、地蔵尾根を下ります。
あーーーん。やっぱり1日で下っちゃうのもったいないヨー

縦走する人いいなぁーーー。

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地蔵尾根も階段・クサリがありますが、文三郎尾根に比べるとそれほど大変じゃないかな?と思います。
文三郎尾根を下るほうがコワイんじゃないかな、やっぱり。うん。

ちなみに行者小屋のおでんですが・・・、「月曜日なのでやってません。」
とあえなく撃沈しました。週末しかやってないそうです・・・トホホーーーーー。

ということで、赤岳山荘でソフトクリームを!!
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350円です、ハイ。

美濃戸口にある八ヶ岳山荘でお風呂をお借りしました。
こちらも週末は2つ(男女それぞれ)の浴室を開けているそうなんですが、月曜日ということで、浴室を一つしか開けてなくて、女子が入ってると男子は入れず・・・。

この日は女子の人数が優勢って感じで、男子は待ち時間が長くて気の毒だったかも・・

でも茅野駅行きのバスの時間には、みんな間に合った様子。
良かった良かった。

帰りのバスでは山道の心地よい揺れとともに深い眠りに・・・。

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[赤岳]  thema:登山 - genre:趣味・実用
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